基本的な動きを作り始めました

25期生入塾してから3ヶ月が過ぎました。

そろそろ感覚が磨かれ始めてくる頃です。

今、私が講師をしている授業では、キャラクターが止まったり、走ったり、する動作を作画しています。

この課題は主に、重心の乗った絵、の理解が深くなる事を中心に考えて進めています。

絵がしっかり描けているか?  作業スピードを速くできるか?  等、色々な訓練も含められていますが、この課題の主題はここに有ります。

重力、スピード、キャラクターのポーズ、さまざまなことを考慮して、観察して、最適な絵を感覚的に見つけられるようになることが望ましいと考えています。

ベテランになっても、最適な絵を見つける事は容易ではないですが、アニメーションは、こだわりや努力が実を結ぶことが多くある手法だと思います。

いい絵を描いていってもらいたいです。2017年1月講師ブログ

集合写真

おはようございます。背景科講師の山砥です。

10月になりまして、先日アニメーター科に2名の方が入塾されました。

入塾式では、それぞれから挨拶やこれからの意気込みなどを話していただきましたが、やる気と若さが伝わって来て、いい刺激をもらいました。若い人が頑張っている姿を見るのは気持ちがいいものです。

毎年、式の後に集合写真を撮りますが、これから始まる1年を前に塾生の表情に決意が表れていました。

 

私は週に一度の選択授業である「背景講座」で、少しでも力になれるよう、お手伝いをさせていただきたいと思います。

 

写真は、銀杏の集合写真です。秋を感じますね。

2016年10月講師ブログ

 

 

日々精進

講師の秋竹です。

 
自分が講師を担当して5、6年くらい経つでしょうか。
当時の塾生は、今では原画や作画監督といった仕事をして活躍しています。

 
彼らも入塾当初は、まだ何も出来ない所からのスタートでしたが、 一つ一つ問題を解決して成長していったのだと思います。
講師は何かを伝えることはできても技術を伸ばす手助けしかできませんので、最後は本人の努力にかかってきます。

 
現在の若い塾生出身のスタッフも先輩達から刺激を受けながら日々頑張っています。

2016年8月講師ブログ

こうして活躍する姿を見れると、講師としてやりがいを感じます。

今後も、手助けが出来るよう、がんばりたいと思います。

 

経験

背景科講師の平石です。

先日部屋の整理をしていたら入社した頃に練習用で使用していたクロッキー帳がでてきました。

当時未熟な所を先輩方から注意されることが多く同じような失敗を繰り返していました。

そのため色んな方法を考え試す習慣がついて次第にコツをつかんでいきました。

そんな経験をしてきたからこそ塾生に伝えられることがあると思っています。

塾では講師と生徒という立場ですがお伝えする内容は現場で先輩が後輩に伝える内容と大きくは変わらないと思います。

自分の経験を伝える事で一年という短い期間内に少しでも成長の手助けができれば良いなと思います。

 

家にある食器や小物、他にはでかけた時に撮影した写真の模写などをしていました。

2016年7月講師ブログ

基礎

講師の石立です。

当塾では、アニメーション制作における技術や、仕事に対する考え方、姿勢などを、生徒のみなさんと共に話し合う中で高め合って行こう。

というスタンスで取り組んでおります。

 

そして、技術も精神面も「基礎」と言いますか、根っこの部分、芯の部分がとても大切だと思っております。

 

ですので、単純に「面白い」という内容の講義ではないと思います。

基礎に次ぐ基礎で、つまらなく感じることもあるかもしれません。

 

ただ、絵を描くことが好きな人なら誰しもが感じることだと思うのですが、

「絵は簡単に上手くならない」

「ある程度の時間を経て、ふと振り返った時に、少しだけ成長を感じる」

と言ったものだと思います。

 

つまり、単調かもしれないですが、描けないもの、分からない事を確実に一つ一つ自分のものにしていくという繰り返しでしかない。

 

この芯にあるのは「基礎」だと感じています。

 

ここを疎かにして、長期的に見た成長はない。と思います。

 

全てを分かりきる事など、表現の世界にはないかと思いますが、だからこそやり甲斐があるものだと思います。

 

そんな想いを胸に抱き、共に成長できる塾でありたいと思います。