気持ちの大きさ

アニメーター科講師の石立です。

 

最近思った事なのですが、

 

「映像、アニメーションが好き。だから自分もその仕事がしたい」

 

アニメーター、背景マン、アニメーション制作に携わりたいという方の動機として、細分化すれば色々あると思うのですが、上記の想いは皆共通していることだと思います。

 

私自身、仕事としてやっていると、好きなことでも中々辛い時もあります。

ですが、上記の原点に立ち返れば、再び頑張れるのです。

 

好きになればなるほど、アニメーションという表現、映像というメディアの面白さへの興味が膨らんでいきます。

 

なんて、果てのない面白い表現方法なのだろう。と。

 

いくら、時代が変わり、新たな技術が出てきて表現手段が変容しても、結局は「好き」という気持ちが大事なのだと思います。

 

つまり、プロとして必要なのは「好き」と言う気持ちがプロレベルであると言うこと。それが強ければ強いほど、プロとしてこの職を目指す最低条件はクリアしているのだと思います。

 

プロレベルの「好き」がどの程度なのかと考えると、「とんでもなく、高い次元で好き」と言う位なのかなと思います。

 

「好き」と言う気持ちだけではどうにもならない事もママあると思うのですが、好きと言う気持ちが薄いと成長も薄く、職業にできる確率は低くなってしまうと思います。

 

このアニメーション制作業という仕事が、もっと進化、発展していけるように、その面白さも含めて伝えていきたいです。

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繰り返し何度でも

背景科講師の渡邊です。

27期生の入塾から早いもので3ケ月が経過しています。
背景科では基礎のベタ、グラデーションの課題を抜け、様々な背景描写に入っています。
描きはじめは室内から建物、自然風景と描くために調べるものも多く、道具の扱いにも悩み、それらを描ききる手先の動かし方もままならない日々が続きます。

とにかく手を止めずに完成させ続ける事が第一です。
そして駄目なら見直して何を変えるか決めて描き直します。
調べ方が足りないなら調べ直し、本物を観る。色が濁っているなら色を作り直し、手元の技術が追いついていないなら練習して再トライする。
結局の所、この繰り返しこそ絵が上手くなるコツなのだと思います。

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写真はお手本の風景描写です。
お手本はありますが、表現の方法は一つには収まりません。
基本は大事に、かつ、捕らわれ過ぎず柔軟に、誰に何をどのような表現で伝えていくのか探求していってもらいたいと思います。

作品を掲示する

アニメーター科動画講師の樫原です。

今年も大事な基礎の課題であるクリンナップから取り組んでいます。

何事もひとつひとつの積み重ねで実力がついていくものです。

塾では自分の描いた絵を貼る場所を設けています。

技術を極めるにはかなりの努力と時間が必要です。

そうして作り上げたものを人に見せ、適切なアドバイスをもらうことでより向上していきます。

そういう場があると自分のモチベーションも上がりますし、やる気にもつながると思います。

これからみんなでボードをいろいろと彩っていきたいです。

写真は、どんな風に掲示しているか少しでも感じてもらえるよう自分の描いた絵を貼ってみました。 DSCF0400-1

第27期生スタート

アニメーター科講師の北之原です。

アニメーター科、美術背景科、共に四月より、新しい塾生が入塾しています。

画像は、現在の教室内です。

卓上のライトがついている左側が美術背景科、ホワイトボードが有る右側がアニメーター科です。

それぞれ、仕事で使用する物と同じ、専用の机で、勉強します。

スタートは基本的な事や取り組み方から始まります。

プロになるためには、多くの研究、訓練が必要ですが、そこで見つけたことや、出来るようになったことは、自分の中に残り続け、次のステップに繋がると思います。

楽しんで、前進して行って欲しいです。s_P5070094

卒制完成

アニメーター科講師の秋竹です。

今期在学中の塾生の卒業制作が完成しました。

約3ヵ月かけてコンテから、原、 動画を作画するまで全て自身でやり切りました。これまで勉強してきたことが しっかりと形となった気がします。

一度授業でやっただけではなかなか身に付くものではありませんが、 何度も自習を続けていた事で、力となって、卒業制作に反映されたのだと思いま す。

継続して続ける事が、少しでも前進するためには不可欠だと改めて感じました。

2018年3月講師ブログ

描き終わったカットの山です。結構な物量ですが、開始当初から計画を立てて

スケジュール管理も塾生たちで行いました。

仕事をする上で、大切な事を自然に学んでいけたのではないかと思います。