人として

アニメーター科講師の石立です。

講師として塾生の方に対峙しつつ、時折考えます。
アニメーションを学ぶとは?それは魅力的なアニメーションを作るため?魅力的なアニメーションを作るには一体何が必要なのか?

などなど、悶々と考えて大体いつも自分の中で結論付くのはアニメを学ぶ、アニメを作るという事を通して、人としての成長も不可欠であるという事です。

アニメーターという絵を描く職業において、画力というものはやはり必須。ただ画力だけでは足りなくて、そこに想像力という絵を描く以前に頭の中に絵を描き、アニメーションさせる(動きをイメージする)能力も合わせて必要だと思います。

この想像力。
これが非常に重要だと思います。

魅力的なアニメーションを作るためには、様々な人と関わり、いろいろな経験を重ね、広く多角度的な視野で物事を判断できるようにならなければ、多様な表現や掘り下げた描写ができないように思います。

そうして実感として積み重ねた経験は、人としての成長も促すものだと思います。

つまり、魅力的なアニメーションを制作しようとする事は、人としての成長も合わせてそこに存在し、魅力的な人ほど魅力的な作品を想像するものではないかと思います。

魅力的なアニメーションを作れる魅力的な人材になっていって欲しい。
今いるスクールの塾生の方々にそういう気持ちを持って、そして共に頑張っていきたいと思います。

2015年5月講師ブログ

卒業式、入塾式

アニメーター科講師の秋竹です。

3月末に昨年度の塾生が卒業制作を終えて、皆、無事に
卒業することができました。
どれも個性の詰まった良い作品が完成しております。
また、完成までの時間を意識することでスケジュール管理能力も磨かれたと思います。

そして早いもので、4月には新たにプロを目指す若者が入塾しています。

2015年4月講師ブログ

デッサンの授業中です。
塾生はアニメーションの課題やクロッキー、デッサン等の基本的な絵の勉強に取り組むのですが、
その一年間で頑張った分、卒業するころにはしっかりと結果が出て来るものです。
難しいことにも挑戦して壁を乗り越えていってほしいと思います。