プロ目線で

アニメータ科講師 堀川です。

第30期生の授業は今月で前期が終了。折り返し地点です。

ここ数回の授業で、塾生は動画の課題として「手を挙げる動き」に取り組みました。

間1秒にも満たない動きですが、原画2枚中割り5枚の計7枚の絵で表現します。

何回か進めるうちに、ぱっと見、それなりの動画はできてきますが、

滑らかで説得力のある映像を作る為、ここで妥協せず、

骨格の知識も使い、線のニュアンスまでこだわった絵を仕上げて完成です。

課題を終えた塾生からは、

動画の中割りの奥深さ、面白さが実感できたという反応が返ってきました。

手ごたえが感じられた様です。

アニメーションのキャラクターは一見シンプルに見えますが、

例えば肘の骨までイメージできているかで、描ける絵は変わってきます。

魅力ある映像作りの為に、そこそこではなく、一流のあがりを目指す。

塾ではそういったプロ目線を大切に授業しています。