気持ちの大きさ

アニメーター科講師の石立です。

 

最近思った事なのですが、

 

「映像、アニメーションが好き。だから自分もその仕事がしたい」

 

アニメーター、背景マン、アニメーション制作に携わりたいという方の動機として、細分化すれば色々あると思うのですが、上記の想いは皆共通していることだと思います。

 

私自身、仕事としてやっていると、好きなことでも中々辛い時もあります。

ですが、上記の原点に立ち返れば、再び頑張れるのです。

 

好きになればなるほど、アニメーションという表現、映像というメディアの面白さへの興味が膨らんでいきます。

 

なんて、果てのない面白い表現方法なのだろう。と。

 

いくら、時代が変わり、新たな技術が出てきて表現手段が変容しても、結局は「好き」という気持ちが大事なのだと思います。

 

つまり、プロとして必要なのは「好き」と言う気持ちがプロレベルであると言うこと。それが強ければ強いほど、プロとしてこの職を目指す最低条件はクリアしているのだと思います。

 

プロレベルの「好き」がどの程度なのかと考えると、「とんでもなく、高い次元で好き」と言う位なのかなと思います。

 

「好き」と言う気持ちだけではどうにもならない事もママあると思うのですが、好きと言う気持ちが薄いと成長も薄く、職業にできる確率は低くなってしまうと思います。

 

このアニメーション制作業という仕事が、もっと進化、発展していけるように、その面白さも含めて伝えていきたいです。

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