近況

美術・背景科講師の篠原です。

私が講師の一人として就くようになって一年半程が経ちました。

普段は美術背景マンとしての職務を担っています。ときには美術監督や背景担当などとしてチェック業務に携わり、絵の良し悪しの判断やコメントをすることもあります。

講師として誰かに“教え伝える”という事は普段のそれとはまた違う感覚が生まれます。
どうすればうまく伝わるのか、理解してもらえるのか、いつもそんな“普段”とはちょっと違う葛藤をしながら塾生と向き合いお互いに切磋琢磨し続ける日々を過ごしています。

講師によって技法や伝え方が違ってくる事があります。
完成までの道筋が人によって異なるというのは普段の仕事からでもよくあることなので、ゴールに向かう選択肢として受け止め、自分の成長に合う方法はどれなのか試行錯誤しながら吸収していってくれることを望みます。

28期後期生が入塾してはや2ヶ月が経ちました。
カリキュラムの内容はまだまだ基礎的なものなので、“描く事を楽しむ”とは遠いものかもしれませんが、この仕事をしていく上での必要な事ばかりなので、その先にある“喜び”を目指してしっかり理解し身に付けて貰いたいです。

塾の環境を活用してガンガン攻めて来てくれると嬉しいです。