第4293ばか

イヤホン☆芳蔵

昨年公開された映画「ブレードランナー2049」のサウンドトラックが大好きで、購入してから毎日のように聴いています。
シンセサイザーなのに生っぽい演奏で、グワンとお腹の底に響くような音楽がたまりません。このサウンドトラックが好きすぎて更に良い音で聴きたくなり、気が付けばプレイヤーを新調したりイヤホンを物色するようになっていました。

オーディオに興味を持つなど学生時代以来です。

ハイレゾ音源?バランス接続?リケーブル?など新しい言葉も出てきていたりします。

なかでも高級イヤホンの世界が恐ろしい。。。まさに上を見たらキリがない感じで、常識外に高価なイヤホンが世の中に存在します。
試しにお店で試聴させてもらうと、確かに本当に世界が違う!今まで気づかなかった音まで聴こえてくる感じです。

ん?まてよ、この感じって。。。一眼レフのレンズに似てる。高級レンズはたしかに映りが違うんだけど値段も違う。
写真の世界には「レンズ沼」という恐ろしい言葉がありますが、こちらもまさに「イヤホン沼」。
僕は、恐ろしい世界に足を踏み入れてしまったのではないだろうか。。。

第4292ばか

リズも青い鳥☆パピコ

こんにちは!

「リズと青い鳥」が公開されましてもうすぐで早一か月です。

みなさま観て頂けてますでしょうか・・・。ありがとうございます。

 

この映画はぜひとも映画館で観ていただきたい気持ち青天井でお届けしております。

でもお住まいの地域によっては上映されていない。。。とかあるですよね。。うー。。。

ぜひ二号館三号館でみなさまのもとへお届けできますように!

 

あす18日はMOVIX京都さんにて、

キャラクターデザイン総作監の西屋太志氏とふたりで舞台挨拶をさせていただきます。

たのしい時間になりますようにっ。うふふふ・・・。

 

また、その一週間後の25日にはおなじくMOVIX京都さんにて

主題歌を担当してくださったHomecomingsさんとの舞台挨拶もございます。

何をお話ししましょう。

いまからとてもたのしみです。

みなさまお誘いあわせの上、ぜひお越しくださいませ!

 

これからもうしばらくの間「リズと青い鳥」をよろしくおねがいいたします。

 

山田。

 

 

第4291ばか

水☆水

現在公開中の「リズと青い鳥」。

大変多くの方に観て頂けて、とても有難く思っております。

公開はもう暫らく続きますので、未見のユーフォファンの方はどうか映画館でご覧下さい。

 

さて、三好はここのところ、形の定まらぬ水との格闘で疲労困憊気味。

掴んだか? と思った次の瞬間に手から零れるといった事を、日に何度も繰り返しております。

最終話までには、どうにか捕まえて固め技を極めたい…

なんて、訳の分からないことを考えながら仕事しております。

ムウ~、何とかしたい…

第4290ばか

アニメーション☆八木?

この春、毎年のように新人さんたちとミーティングを開いて、自己紹介など聞いているうちに

自分もこの仕事を目指したきっかけなどを思い出していたので、大仰なタイトルですがなんとなく書いてみます。

 

アニメーションって今では映像ジャンルの一つとして確立していますが

元々はいわゆる特撮の一つの技法だったわけです。

もちろん、その技術に惚れ込んで切磋琢磨しているわけですが

自分がアニメーターを志したきっかけは、20年以上前の中学生時代に

『アニメって、すべて真実なんじゃないか』と感じた瞬間からでした。

もちろん、それが一枚一枚の絵を撮影したものだということは理解していましたが

実写もセルアニメも、結局はレンズから通して写した光でしかなく

スクリーンに映写した時点で、それは平面上の光の陰影でしかありません。

そこに違いはないんです。

 

そしてどちらも、フィルムが出来上がっただけでは『完成』ではなくて

お客様に見て頂いて、それぞれの心にキャラクターに対しての感情が芽生えて

初めて『完成』するものだと思います。

それは実写だろうがアニメだろうが関係ありません。そこに映っているものを見て

心に感じたことはいずれも本物なんだろうと思います。

 

現在、『リズと青い鳥』も公開中ですが、ぜひともまだご覧になっていない皆さんは足をお運びになって

この映画を『完成』させて頂けると幸いでございます。

きっと素敵なものを感じて頂けるはずです。

 

また今年もこれから夏に向けて、発表されている作品を全力で取り組む所存でございます。

思わぬ長文でしたが、何卒よろしくお願いします。

 

 

 

 

第4289ばか

初夏☆唐田

お久しぶりです。
ここ最近良い気候になってきて過ごしやすくなってきました。
出社途中にも藤の花やハナミズキやツツジなどが咲いていて
目にも鮮やかないい季節です。

ここ最近のアニバカの流れに乗って自分もリズの話を少し

自分が担当した原画のところは劇伴とシンクロさせるところなのですが
これがなかなか一筋縄では行かなかったんです。
今までも演奏やOP、EDなど音と合わせることはあったのですすが
今回は少し勝手が違ったといいますか、足音だけを合わせるのではなく、スカート、髪の毛、カバンなど1カット内に色々なものとシンクロさせながら芝居(心情)も成立させていく。
監督の求めているものが観ていただいた方にうまく伝わっているといいなと思いながら作画していました。
これから見ていただける方にはそんなところにも気持ちを向けていただけると嬉しいですが、気づかれないくらいに自然に違和感なく過ぎ去って行ってくれとも思っている次第です。