早いもので

アニメーター科、塾講師の宮城です。

早いもので、4月から2ヶ月が経ちました。
塾生のブログにもありましたが、時間が経つのが早いと感じるのは講師も同じです。
だからこそ授業という限られた時間を、いかに内容の濃いものにするか日々考え授業に向かっております。

早いと言えば、29期前期生の卒業制作が始まりました。

卒業制作は一本のオリジナルアニメーションを作ります。

作品内容は自分で決め、スケジュール管理等も塾生自身がします。もちろん講師は制作状況を見守りつつ、作品作りを通してアドバイスを行っていきます。

ぜひ、この塾で得たことや、人生で培ってきた物全てを出し切って、作品を作ってほしいです。後に振り返った時にも大切に思える作品を!

どんな作品に出会えるのか、私も本当に楽しみです。

【塾生】勇気をもって

【アニメーションドゥウ アニメーター科 第30期生】

コロナウイルスの影響でなかなか通常の対面授業とはいかずですが、そんな中でも通常の授業とはかたちを変えて様々な工夫で対応していただき、課題に取り組める事がとても嬉しく、ありがたいなと思いながら日々課題に励んでおります。

自宅課題に取り組む中で、考えすぎて手が止まる、なかなか前に進めないことがあります。
これは、自分の中に最初からうまくやろうと思いすぎてしまう部分があるのだと思います。最初からは完璧に出来ないのは当たり前だ、と頭ではわかっているつもりでも、どうしても本能で、失敗したくないという思いが手にブレーキをかけてしまいます。
けれど、手を動かさなければどれだけ頭の中だけで考えても結局うまくいきません。
せっかくプロ養成塾という恵まれた場で学ぶことが出来るのに、このままでは一年が自分にとって不本意なかたちですぐに終わってしまうのではないか!と危機感さえ覚えます。
こういう時はどうするのが最善なのかと考えた時に、やはりまずは下手でもいいからやってみる、とにかく描いて形にしてみるということが大事だなと思いました。
その為にはまずは、できない自分を受け入れ、恥ずかしくても綺麗でなくてもとにかく手を動かし、外に出してあげようと思います。
苦しくても少しずつ進歩できるようになる為、一歩ずつ勇気をもって踏み出し、良い変化と成長をしていきたいです。