【塾生】勇気をもって

【アニメーションドゥウ アニメーター科 第30期生】

コロナウイルスの影響でなかなか通常の対面授業とはいかずですが、そんな中でも通常の授業とはかたちを変えて様々な工夫で対応していただき、課題に取り組める事がとても嬉しく、ありがたいなと思いながら日々課題に励んでおります。

自宅課題に取り組む中で、考えすぎて手が止まる、なかなか前に進めないことがあります。
これは、自分の中に最初からうまくやろうと思いすぎてしまう部分があるのだと思います。最初からは完璧に出来ないのは当たり前だ、と頭ではわかっているつもりでも、どうしても本能で、失敗したくないという思いが手にブレーキをかけてしまいます。
けれど、手を動かさなければどれだけ頭の中だけで考えても結局うまくいきません。
せっかくプロ養成塾という恵まれた場で学ぶことが出来るのに、このままでは一年が自分にとって不本意なかたちですぐに終わってしまうのではないか!と危機感さえ覚えます。
こういう時はどうするのが最善なのかと考えた時に、やはりまずは下手でもいいからやってみる、とにかく描いて形にしてみるということが大事だなと思いました。
その為にはまずは、できない自分を受け入れ、恥ずかしくても綺麗でなくてもとにかく手を動かし、外に出してあげようと思います。
苦しくても少しずつ進歩できるようになる為、一歩ずつ勇気をもって踏み出し、良い変化と成長をしていきたいです。