【塾生】大変さの中にある楽しさが原動力

【京都アニメーション アニメーター科 第30期生】

去年の12月から卒業制作が始まりました。

今までプロ養成塾で学んだこと全てを注ぎ込んで挑む卒業制作は楽しい反面、アニメ制作の難しさや大変さを改めて再確認させてくれました。

自分の考えた絵コンテからレイアウトを描き、原画を描いて、動画まで仕上げることはとても大変です。

しかし、プロ養成塾に入塾したときから持っていた『その世界観でキャラクターがそのキャラクターらしく生きて欲しい、動いてほしい』という自己理念を思い出す度に、私は卒業制作を描いていて、今とても充実しています。

もっと良いものを創り出したいと心から思えます。

3月の上旬で卒業制作は終了を迎えます。

期限はあと2ヵ月程と長いようにみえて、この期間はあっという間に終えます。

この2ヵ月間自分の中でたくさん悩むでしょうし、本当にこれで良かったのかと自問自答すると思います。

しかし、自分が後悔しないよう、全力でアニメに向き合い、精一杯卒業制作に尽力していきたいと思います。