【塾生】演じることの難しさ

【京都アニメーション アニメーター科 第31期生】

現在「立ち上がる」という課題に取り組んでいます。自然な立ち上がり方とはどういうものなのか、人間が楽に感じる立ち上がり方とはどういうものなのか、資料を見たり実際に動いたりして、探りながら取り組んでいます。

この課題に限ったことではありませんが、動きの軌道にばかり意識を向けてしまい、スピード感やコマ打ちのことが頭からぬけ、絵も動きも硬くなってしまうことがあります。

アニメーションであることを忘れず、柔軟に楽しんで取り組まなければ、描いたものにも硬さが出てしまうことを実感しました。また、キャラクターを演じることの難しさを強く感じています。

イメージの乏しさや画力の不足など、自分の力不足に凹むこともよくありますが、今はひたすらにもがくしかありません。

まだまだ課題は山積みです。一つずつ苦手を克服し、成長していきます。