わさび

センチメンタルエッセイ☆わさび

  • わさび
  • 2020年09月17日

おひさしぶりです!わさびです。好きなものは猫とわさびです。

 

前身アニバカからクリエーターズダイアリーと名を変えましたが、

シュタインフェルトさんが書いていたのを見て、お恥ずかしながらアニバカがそんなに続いていたのには驚きました。

 

アニバカの精神をしっかり受け継ぎつつも、より有意義なコンテンツにできればと。粉骨砕身、心機一転、よりクリエーター、アニメーターとしての目線で日々の出来事や、アニメ作りのお話なんかをお伝えしていければと思っております。

 

というわけで、私達にとって今これ以上ホットな事はきっとありません・・・

 

 

いよいよ明日。

★★「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」公開です!!★★

 

 

奇しくも、公開前日のクリエーターズダイアリーの担当として回ってまいりました。

改めましてこんにちわ!わさびです。気負ってます。

 

わさびも演出として携わらせて頂いています。

そして、いちアニメーターとして参加できたことを本当に誇りに感じれるほど良いフィルムになったと自負しつつも、公開はやっぱりドキドキです。

 

今回の劇場ヴァイオレットの制作でも演出という立ち位置上、いろいろなセクションの方のお仕事の仕上がりをチェックさせてもらいました。

 

そしてスタッフ一人ひとりが本当に繊細な作業をこだわりをもってやっているのを目の当たりにしてきました。何度もリテイクを返しても、より良いものにしようと向き合って応えようとしてくれる姿勢にいつも救われました。

 

(「シュバッですかね?」「いや、シュフヴァッって感じです」とか、良く汲み取ってくれるなぁといつも波音さんや他の3Dの方、撮影の方いつも感謝しております。今後とも擬音のオンパレードですが何卒よろしくお願い致します。語彙力も増やしとうございます。)

 

そういった携わった一人ひとりのこだわりやアイデアが科学反応をを起こし作品が刻々と成長し、進化して最初に思い描いた以上のものが出来上がったのではないかと思います。

 

そして公開されたあとも、見てくださった人の心の中で、想い想いの進化をとげていくのかなと思うと幸せな気分になります。そして、作品を通して人と人とが想いを共有する。そんな素敵な「もの作り」に携わっていることを想い改め、身を引き締めるわさびです。

 

ちょっと話が壮大になって若干自分でも引いてますが。

感謝の念を忘れずに精進していきたい!

と思わざる得ないぐらいには感無量なこの気持ちをお知らせ致します。

 

わさびのセンチメンタルエッセイはこれくらいに・・・

 

 

ぜひ!「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」劇場へ足をお運びいただければと思います。

願わくば、観てくださった方々の心の栄養となれれば幸いです。

おはぎ

はじめまして。おはぎです。好きなものはパンダとおはぎです。
今回のクリエイターズダイアリーより、参加いたします。

よろしくお願いいたします。

 

さて、「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の公開がついに今週に迫ってまいりました! 

私たちスタッフもこの瞬間を待ち望んでおりました。早く皆様にご覧いただきたいという気持ちでワクワクそわそわしている日々です。

 

「ヴァイオレット」といえば、連日公式サイトやSNSでたくさんの情報を発信しております。

先日より配布&ダウンロードが開始になりました『ライデンシャフトリヒ・タイムス』はもうご覧になりましたか?
私はプロデュース部に所属をしておりまして、このチラシは私が……ではなく部内のスタッフが担当をしており、こだわりにこだわりを重ねている様子を横目でチラチラと見守っておりました。


今回のこのチラシ、一見デザイン風に入れ込まれている作品世界の言語がちりばめられた広告なのですが、実は元々は日本語の記事を作成し、その記事をヴァイオレットたちが使う言語(テルシス語という架空の言語だそうです)に翻訳しているのです。

これぞ究極の二度手間!ではなく、こだわりです。
もし興味のある方は、是非ここから更なる日本語翻訳に挑戦してみるのも面白いかもしれません。

現在発売中の「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のBlu-ray/DVDにアルファベットの対照表が載っておりますので、ヒントに……は、ならないかもしれません!

かくいう私は断念しまして、聞くところによると、かなり難しい法則を駆使して作られた言語らしいです。私は元の日本語記事を読んでしまいましたよ……。

ヴァイオレットのいる国、ライデンシャフトリヒではこんな新聞記事が出ているんだろうなあと思いを馳せております。

 

それでは9月18日(金)公開の「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を、どうぞよろしくお願いいたします!

波音

行合の空見上げ、移ろいゆく新たな季節が楽しみな今日この頃。

初めまして、波音(パオン)です。

 

八月の陽ざしが終わりを告げると思うと嬉しいような寂しいような。。。

そんな過ごしやすくなってきた日々ですが、

来週からついに、「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が公開されますよー。

 

そんな待ち遠しい「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の中で私は3Dを担当しております。

劇中では、タイプライターや、生活感を出す為のモブや車、馬車、トラム、またレイアウト用に建物や街並み等を作ったりしています。

そんな中で、個人的に意外と制作するのが大変なマニアックな部分を今回紹介したいと思います。

 

それは3Dでつけるカメラワークですっ!

 

勿論、映り込む建物等も背景の方の協力を得ながら作るのが大変なのですが、意外と大変なのがカメラワークだったりします。

「へっ?」、「3Dでオブジェクトを作ってサーっとカメラ動かすだけじゃないの?」っと思われる方もいるとおもいますが、気持ちの良いカメラワークをつけるのは意外と大変です。

確かに難しくないカメラワークもあるのですが、長い尺で動くカットや、何かに合わしてカメラで追っていったり、回り込んでいったりすると、もう大変です。

繊細な動きを要求されるカットもあります。

しかしカメラワークとてアニメーションなので、そのシーンにあった気持ちの良い動きを追い求めて行きます。

また監督や演出からのリテイクも、もっとここ「ふわっと」、とか「すーっと」、「サッと」「バッと」。。。等、擬音語のオンパレードをかいくぐりながら作っていきます。勿論、リテイクの説明は擬音語だけではありませんが(笑)、その意図をくみ取ってより良いカメラワークに仕上げていってます。

その都度、3Dの担当者の気持ちはドローンや、鳥、手紙になりきって空を舞います。

っと今回は3Dの中でも少しマニアックな部分の紹介でした。

 

そんな私達が制作したダイナミックなカメラワークもある「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」ですが9月18日(金)に公開です。

ヴァイオレットちゃんにまた会えますっ!勿論、他のメンバーも。。。ってこの辺にしておきますが、まだヴァイオレットちゃんに出会ってない方もこれを機に知って頂けたら嬉しいなぁと思います。

 

それではまた、劇場でヴァイオレットちゃんと会えるのが楽しみな波音でした。

シュタインフェルト

雲が流れるように☆シュタインフェルト

  • シュタインフェルト
  • 2020年09月07日

お久しぶり(?) いや初めまして!?

京アニ日記的ブログが帰ってまいりました。
ぼくはシュタインフェルトといいます!

旧アニバカみたいなコーナーですが、
「クリエーターズ」というタイトルでもありますし、
クリエイティブなこと等を書いていけるといいなと思っています。

9月になってやっと朝夕少し涼しくなってきました。
今年は7月までは梅雨だったじゃないですか。
8月になっていきなり日射が強くなったので
上旬は頭フラフラして気分悪かったです。
軽く熱中症だったのでは無いかとも疑っています。

さてクリエイティブな事といえば
最近タイムラプスに凝っています。
数秒毎に定点写真を撮り、それらを繋ぎ合わせて早送りの動画にするアレです。

そうやって動画にした風景を見てみると
雲が生まれては消えていく様子がよく分かります。
子供の頃 雲っていうのは、遠くどこからかから流れてきて、
やがて形を変えつつも遠くへ流れ去っていくものと思っていましたが、
意外とその場で生まれて その場で消えていくものなのです。

「人は何処から来て 何処へ行くのだろうか」と考えたりしますが、
ただ形を変えるだけで
案外と、何処にも行かないのかも知れないです。

はい そんなわけで!
前シリーズのアニバカは実は二十年位続いていた長期コーナーでした。
このクリエーターズ・ダイアリーも長く続いていくと良いなあと思います。
よろしくお願いします。

来週 ついに「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が公開されます!
どうかよろしくお願いします!

えむえむ

映画公開もうすぐです!

  • えむえむ
  • 2020年09月03日

 「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」があともう少しで公開です。
私自身も大変ドキドキしています。

 私はヴァイオレット・エヴァーガーデンではTVシリーズから引き続いて「美術設定画」を美術監督と分担して作成する仕事に取り組んできました。そもそも「美術設定画」とは何かと言いますとヴァイオレットなどキャラクターが普段暮らしている世界はどんな世界か?郵便社はどんな建物なのか?などを監督や演出家と協議しながら線画に仕上げていく作業です。

 彼女たちの住む街並みは空想世界ですがただの空想だけでは世界は作れません。普段の日常生活など色々想像するわけです。似ている世界はどのあたりでしょうか?そういったところを様々な資料から少しずつ構築するわけです。

 監督からは漠然とヨーロッパでやや南国の印象とのことでした。地球に似た別の惑星で地球と同じような歴史経過があって、電気や自動車や飛行機がまだまだ珍しい時代。大きな世界大戦がようやく終わってしばらく経った時代との説明がありました。監督からは「港町が良い」ということで「こんな感じの街並みかな?」とまず大まかな下絵を見せます。「いやいやこれにね、ヤシの木やシダ植物。南国の花々をにぎやかに咲かせましょう!」…というようなやり取りがあって空想の港町「ライデン」が完成したわけです。

 今回は以上となります。私も映画は本当に楽しみにしています。
おお!あと二週間と少しですよね。緊張します!