ウエピ

翡翠(ヒスイ)

  • ウエピ
  • 2025年12月04日

旅に行きたい、、、!
そう思いつつ早一年。

仕事のタイミングとプライベートのタイミングが
かみ合った今から約二ヶ月ほど前、

新潟の糸魚川市に行ってきました!

糸魚川市に来た目的は、
「翡翠を探してみたかった」からです。

糸魚川は翡翠の産地として有名らしく
海岸では翡翠を拾うことも出来る場所もあるそうで、
TVでをれを知った私は自分も翡翠を探してみたいと思った次第です。

そして探しました。
波に靴ごと浸かってしまっても。
テトラポットを越えてきた波に頭から海水をかぶっても。。。
しかしなかなか翡翠は見つかりません。

そんなとき歩き疲れて砂浜を掘ってみると
白と緑の色をした1.5cmほどの石を発見!
翡翠は似た石がいくつかあるらしく素人の目では
判断出来ないものもあるようですが、
見つけて石は翡翠と思いこむことにしました!

まぁ、今回はいい思い出になったと思い込み
今回の旅は終わったのでした。

ぴん球

夏みかん?

  • ぴん球
  • 2025年12月01日

みかんが美味しい季節になってきましたね。
みかん大好きぴん球です。

 

この間散歩をしていたら、果物の無人販売を発見しました。
売っていたのはゆずと夏みかん。
冬に夏みかん!?と思って、看板をよく見てみると「とれたてゆず4こ入り 夏みかん1こ 100円」と

ばっちり書いてある。
丸い木製のテーブルの上には、大きな丸くて黄色い果物が二つと、小さな丸くて黄色い果物が四つ入った袋が二つ。
匂いを嗅ぐと、柑橘系の爽やかな香りが。
素敵な香りだったので、夏みかん?と思われるものを一つ購入。
なんで夏みかん〜??と思いながら会社のデスクに飾って時たま香りを堪能しています。

 

後で調べてわかったのですが、夏みかんも他のみかんと同様に秋から冬にかけて実るようですね。夏みかんは冬の間は酸っぱすぎるので、熟して酸味が抜けてくる春から初夏にかけて収穫されることが多いのだとか。
なので、冬に夏みかんが生っている作画があっても間違いではない!ということがわかりました笑

 

身近な知らないことを改めて知るのって、やっぱりおもしろいなって思います。

しゃんぴーす

追いつく世界は電氣的 ―

  • しゃんぴーす
  • 2025年11月27日

10月から聴いているクリスマスソングたちに、
ようやく世界が追いついてきました。

 

そして、次の年がやってくるのです。

 

2026年放送予定のTVアニメ『二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-』
熱量に熱量を込めたPVはなんと!35万回再生…!

たくさん観てくださり、本当にありがとうございます。

 

 

公式サイトやSNSではサンタさんより一足早く、
SNSアイコン&フレームがプレゼントされています!

 

架空歴史の “明滋時代” は分かりませんが、
私たちの正史では明治頃からクリスマスが広まりだしたとか……。

電氣的なフレームで、ぜひ皆さまもクリスマスと一緒にお楽しみください!

 

来年はさらに電氣的な年になりますように☆彡

たるとたたん

冬隣

  • たるとたたん
  • 2025年11月20日

こんにちは。

お久しぶりのたるとたたんです。

 

2025年,今年も残すところあと2か月。

 

そろそろ今年一年の出来事を総括して,

考えたことや感じたことを整理したい頃合いです。

 

観た映画,読んだ本,行った場所…

もう一度そのものと,その時の自分の反応に

真摯に向き合う時間。

 

と同時に,

こんな分野に手を出してみようとか

こんなところに行ってみようとか

次なる目的地を思案してみたり。

 

まだ少し早いですが,

来年も新たな刺激を求めて

どんな旅に出ようかと

夢を膨らませるたるとたたんなのでした。

サ芭蕉

日々を特別に

  • サ芭蕉
  • 2025年11月13日

分厚いコートをいつ出すか、迷っています。

サ芭蕉です。

いつの間にか秋です。

  

今年の秋と言えば、先日無事開催出来ました『私たちは、いま!!』のことで頭がいっぱいで、

危うく秋の到来を見逃すところでした。そういえば、そのあとすぐハロウィンでしたね。

印象として、ここからは先はクリスマスまで華やかな行事はないかも……?

というわけで、ささやかながら秋を感じるために炊いてみました、栗ご飯。

あと、普段自分からはなかなか手を出さない柿も買ってデザートに。

栗ご飯は特に家族に好評でした。

  

 

食欲を満たしたあとは芸術の秋……アニメ制作など毎日やっています(お仕事)。

スポーツの秋……歩いています、家から駅まで(通勤)。

これはもう、一年中秋という事でしょうか!

 

というのは冗談として、毎日何気なく流れていく日々にフックをかけて、

思い出に残る一年にしたいものです。

(どんな作品を作ったか、が一番の思い出だったりします)