2024.05.31
入塾してあっという間に2ヶ月が経ちました。技術、知識、経験、絵に向き合う時間のすべてが足りないと痛感し、焦りを感じましたが、アニメーターになりたいという思いがより一層強くなりました。
今は、崖から崖へ飛び越えるという課題に取り組んでいます。この課題を通じて観察の大事さを学びました。何気なく見ていたアニメやドラマ、映画も、自分の成長に繋がるように意識して見ようと思いました。
1日1日を大切に、日々成長していきたいです。
2024.05.31
入塾してあっという間に2ヶ月が経ちました。技術、知識、経験、絵に向き合う時間のすべてが足りないと痛感し、焦りを感じましたが、アニメーターになりたいという思いがより一層強くなりました。
今は、崖から崖へ飛び越えるという課題に取り組んでいます。この課題を通じて観察の大事さを学びました。何気なく見ていたアニメやドラマ、映画も、自分の成長に繋がるように意識して見ようと思いました。
1日1日を大切に、日々成長していきたいです。
2024.05.24
いつもプロ養成塾のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日より、アニメーター科第33期後期生(2024年10月入塾)の募集が開始いたしました。
入塾審査のエントリー受付は6月17日(月)午前10:00締め切りです。
プロのアニメーターを目指す皆様からのご応募をお待ちしております!
2024.04.26
アニメーター科講師の北之原です。
33期生の授業がスタートしました。
最初の時間は基本的な作画の考え方と、アニメーション制作の過程を簡単に説明します。
京都アニメーションより発行しているテキスト「アニメーションの手引き~作画編~」より特に必要な事をピックアップして進めます。
これは一年間何を習得するかの目標を明確にする事にもつながる内容です。
説明の中で得られる知識も必要ですが、それよりも感覚的な事の方が重要と考えています。
最初は自分の力を出し切る事が出来るようになれるかが、壁になる事が多いので、イマジネーションの引き出しを開けられるよう、躊躇せずに気持ちを開放して課題にアプローチできると結果が出やすいです。硬くならずに集中力を高める感じでしょうか?
一年間の成長が楽しみです。
2024.02.23
アニメーター科講師の浦田です。
この時期、塾生は卒業制作に取り組んでいます。
卒業制作は塾生がイチから考えた、オリジナルのショートアニメーションの作成です。
絵コンテから原画、背景等々アニメーションの完成まで
たぶん人生の中で一番というくらい思考を巡らせ、沢山の絵を描いていると思います。
そんな大変な作業ではありますが、塾生達は作画の課題の時よりも生き生きと、アニメーション制作に取り組めてると感じます。
自分の興味の高い題材に取り組んでいる事で、完成映像がよりはっきりとイメージ出来ているのではないでしょうか。
塾生が卒業制作で成長していくのが楽しみです。
2024.01.26
いつもプロ養成塾のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
現在アニメーター科では、2024年4月入塾の塾生を募集しております。
入塾審査のエントリー受付は、2月2日(金)午前10:00締め切りです。
プロのアニメーターを目指す皆様からのご応募をお待ちしております!