波音

背中打つ湯ピリリとする今日この頃。

どうも、波音(パオン)です。

 

この時期になるとシャワーが背中にファーストコンタクトする時ピリリとするのは私だけでしょうか。。。

そこまで熱い湯じゃないんですが、敏感背中なのかもしれません。

 

話は大きく変わりますが、本日は3Dクリエイターの視点から作品性について見てきたいと思います。

 

ヴァイオレットを写実的な表現としたら、メイドラゴンはデフォルメされた表現と言えば近いのでしょうか。

 

3Dでも勿論この違いについて表現していかないといけないのですが、具体的にはどのような事をしてるか部分的な紹介をしていきます。

まずは一番わかりやすい所で言えばキャラクターの頭身やデザインでしょうか。

 

3Dの群衆の服装だけではなく、キャラクターデザインの違いも意識して作品ごとに表現をかえています。

またキャラだけではなく3Dの車についても、ヴァイオレットだと質感を多めにして情報量を上げたりしてましたが、メイドラゴンだと少し丸くフォルムのバランスに変えたりタイヤの表現等もよりアニメ的にデフォルメしたりしています。

エフェクトの表現についてもあえて誇張した表現にしたりしてます。

 

線の量や見え方だったり、表現の仕方や、タイミング等、生まれは3Dではありますが考えないといけない事は作画さんと一緒だったりします。

あえて3Dとしての派手さを感じさせるカットもありますが、セルアニメーションの見え方にする時、生まれが違うのであえて意図して作らないといけません。意外と地味ですが手間がかかってたりします。

 

それを感じさせなかったらコチラとしては成功です!

ただ、背中に当たるシャワーの熱さは感じます。ピリリと。。。

 

あまり長くなりすぎるとあれなのでこの辺で、

それではまた、次回、作品制作を3Dで支えていきたい波音でした。

シュタインフェルト

ライトボードとでも言うべきか☆シュタインフェルト

  • シュタインフェルト
  • 2020年12月10日

スマホを自宅に忘れてきてしまいました!
シュタインフェルトです。

そろそろ寒くなってきました。
毎年「ボトムの発熱保温インナーは12月まで我慢!」しているのですが
今年はまだ履いていません。
ということは まだ温かいんでしょうかね。

さて私、近頃ライトボックスを購入しました。
絵を透かしてトレスするときに使うものです。
皆さんの中にも使っている人がいると思いますが
最近のものはLED式で薄い!しかも安い!ですね!

僕が若いころは、箱の中に蛍光灯が入っていて、
その上にスリガラスorプラスチック板を載せた物しかなく
(今でも仕事で使っているトレス机は蛍光灯式です)
これが結構値の張るもので、僕は自分で作りました。
それが今や、こんな薄っぺらいプラ板のようになってしまって、
下敷き感覚で使える、明るさの調節もできる…、
しかもUSBだから、パソコンとかモバイルバッテリーから電源が取れる。
…昔、締め切りが迫っている時に停電があって
動画用紙を窓ガラスに透かして描いたことがあったなー…。
(遠い目…)
まー 便利になったものだと思います。
こんなに薄いのに商品名は「ライトボックス」とか「トレス台」なのはご愛敬。
そういえば、スマホをライトボックス替わりにできるアプリがあるんですが
さすがに作画には使えませんでした。
フィルムの確認とかには良さそうです。

今年はコロナのせいで取り立てて何もしていませんでしたね!
来年は良いことがありますように!
それではまた!

えむえむ

未来の不思議

  • えむえむ
  • 2020年12月07日

 みなさんこんにちは。少しずつですが寒くなりましたね。夜空もどんどん澄んで奇麗な星々が堪能できる季節になりました。科学が発達するにつれ宇宙の謎がどんどん解明されていくのが楽しみな毎日です。
 あと、もう少しで月や火星が更に身近になるようですし、小惑星群のあたりの謎も解明されそうです。と同時に地球や月の誕生の秘密もわかるのでしようか。

 

 子供時代に見たSF映画の世界設定が現実のものとなり人間に近いロボットなどがまんざら絵空事ではない世の中になりそうです。おそらく私的にはタイムアウトだと思うのですが宇宙へ観光旅行というのも可能になるでしょう。

 

 これも子供時代の話ですが、2000年代の未来はこんな世界になっているという図鑑が学校図書にあったのです。携帯電話やTV電話は実現していますが、空飛ぶ自動車や電車はまだまだですね。

 

 ふと思うのですが未来のアニメや漫画の「SF表現」ってどんな感じになっているのでしょうか?そもそも映画やドラマ、演劇や音楽コンサートってどんな感じに進化しているでしょうか?まったくもって想像が出来ません。楽しすぎて興味が尽きません!!

独楽

目線

  • 独楽
  • 2020年12月03日

光陰矢の如し。

おはようございます。独楽です。

クリエイターズ・ダイアリーの担当も早いもので1巡致しました。

ご覧になっている方、楽しんでいただけてますでしょうか。

 

さて、皆さまはアニメを見るときにどんなところに関心を持っておられますか?

映像作品としての出来でしょうか?

絵の上手さでしょうか?

はたまた声優さんの演技でしょうか?

それとも何となく楽しいから見ているのでしょうか?

どれも等しくアニメの楽しみ方のひとつと思いますが、私個人としては作画の出来栄えに目がいってしまうことが多いです。

アニメーターをやっているということもあり、自分の仕事と関わりの濃い部分をやはり集中して見てしまいます。

「今のエフェクト作画のシルエットがイケてる!」「手指の形がセクシー!」

「重心移動の流れがスムーズ!」「なびきから空気の厚みを感じる…」

「地面に落ちたカゲが地形に沿っている…」「動きのタイミングが絶妙!」

「カッコイイ…(語彙力)」「カワイイ…(語彙力)」

等々、見ながらいろんなことを考えたり考えてなかったりします。

 

絵を描くことで様々な表現をつくるアニメーションですが、数ある絵を描く職業の中でアニメ特有だなぁと私が思っているのは「時間軸まで支配して絵を描く」というところです。

要はパラパラマンガなのですが、それを映像表現として突き詰めていくのがアニメの面白いところで、作り手次第で本当に何でもつくれてしまいます。

自分で絵を描く人ならご存知でしょうが、絵を一枚描くだけでもけっこう大変です。

それを繋ぎ合わせて映像をつくろうなんて冷静に考えてみると途方もないことをしているなぁと思います。

ですが映像が出来上がり、そこに命や世界をつくりだせたと感じた時には、一枚絵を描くときとはまた違った喜びを得ることが出来ます。

アニメーターとしてのやりがいを感じる瞬間です。

  

まだまだ色々と大変な日々が続きますが、皆さまの喜びや楽しみにアニメが少しでも寄り添えていれば幸いです。

これからも皆さまに夢や希望を届けるために、アニメーターとして精進していきたいと思います。

ではまた。

山五郎

冬の足音と馬

  • 山五郎
  • 2020年11月30日

初めまして、山五郎と申します。自分は作画を担当しています。

 

11月も最後になり、だんだんと寒さが増してきましたね。

寒さと乾燥も相まって体調管理もなかなか大変です…泣
自分は早くもダウンジャケットを着てしまいました!!


会社でも、コロナ対策の為に定期的に窓を開けて換気しているんですが

温かい部屋に冷気が入ってくると冬をいやでも実感させられますね。

 

そんな中でも『小林さんちのメイドラゴンS』鋭意制作中でございます!!
皆さんはアニメを見るときどんなところを見てらっしゃいますか?

かわいいキャラでしょうか?それともかっこいいバトルシーン?
キャラを魅力的に描いたり、激しいバトルシーンを作画するのはもちろん難しいことなんですが

それ以外の目立たないシーンでも難しいことが多々あります。
 

そこがアニメーションの奥深さであり面白さでもあるんですが…。

 

少し前は、背景動画をやらせてもらったり、アクションシーンも担当させてもらったりと

自分の未熟さを感じながらも創意工夫してアニメーション制作に取り組んでおります。

 
ここ最近では目立つシーンではないんですが、馬の作画にも挑戦しました。
馬という生き物は研究すればするほど難しいですね。
特に『小林さんちのメイドラゴンS』の絵柄で描きつつ、いかに馬のリアルさを出すかが悩みどころでした。
 

動物を描くのは凄く難しい

そもそも人間とは違う骨格と筋肉の付き方をしているので

そこから理解していかないといけないので大変です…汗
 

そういう意味ではドラゴンも難しいですね。
見た目は爬虫類っぽいですが足の構造は犬や猫っぽいですし

羽や尻尾、角もありますし…。

なかなかイメージ力が問われる生き物だと思います。

 

懐かしい話ですが、学生の頃は実際に乗馬クラブに見学に行ってスケッチしたりしたのを思い出します。


最近はまた感染等広がり始めているので難しいですが

初心に帰ってまたスケッチをしにお出かけに行きたいですね。

 

明日から12月が始まって今年も残すところ1ヶ月になり、色々と大変な日々が続きますが皆さんも体調にはお気をつけください。

 
自分も気を付けて制作に取り組んでいきたいと思います。

『小林さんちのメイドラゴンS』の放送を是非お楽しみにお持ちください!!