ケバブドン

明日放送スタートです。

  • ケバブドン
  • 2021年07月06日

ついに!

いよいよ!

なんてこった!

『小林さんちのメイドラゴンS』の放送が明日に迫りました!!

ここまで長い道のりでした。本当に。

 

細かく魅力をお話しするのは野暮でしょう。

とにかく観てください。それ以上もそれ以下もありません。

観られた方がそこで感じたもの、それがすべてです。

創り手と受け手の感情は別物です。一致する必要はありません。私はそう思います。

だから皆さんは皆さんの思う通りに作品を愛し、時にダメ出しし、時にやっぱり愛してください。強要はしません。愛してください。

愛してください。

愛しているって言ってください。

 

さて、過去2度のダイアリー掲載で、私が「文芸職」であることをお伝えしたかと思います。文を芸とする以上、言葉に繊細であらねばならず、こいうった文章一つとっても誤字脱字できない…!という強迫観念があります。ちなみに直前の文章でも文字を打ち間違えていますが、人間の脳というのは意外と厄介なので見逃してしまった方もいるでしょう。こういった自然に擬態した虫のような存在との戦いが日々繰り広げられております。

視神経の使い過ぎでこめかみに白髪が欲しい人はぜひ、京都アニメーション文芸室へ。

 

個人的には今現在、いろいろ新しい挑戦をさせていただいていますが、なにぶん新しいものを創り出すというのは骨どころか心が折れそうになります。

こういう時に必要なのは、きっとトールのようないつも傍にいてくだらないことから真剣な悩みまで耳を傾けてくれる人の存在でしょう。

皆さんの周りにはそういう人はいますか?

いたらどんなことがあっても大事にしてください。

きっとそれはあなたを支える支柱です。

 

そんなことを思う今日この頃。ケバブドンでした。

高い空

レコードの話

  • 高い空
  • 2021年07月01日

学生時代から唯一続いている趣味がレコード鑑賞+発掘になるのですが、

当時音楽にハマっていた自分とその友人達はとにかく良い音楽をもっと知りたい!
そして「こんなすごい曲知っているか!」と我先に自慢したい、と思っていたので
CD全盛期の時代まだまだCD化されていない音源をもとめレコードを

掘ることになっていきました。

(マニアの間ではレコードは「探す」じゃなくて「掘る」といいます。なんでか
知りませんが。。)

街には中古レコードショップがまだまだ沢山あったように思います。
全国のレコード+CDショップがのっている書籍(中学生の英和辞典くらいの分厚さ)
なども販売されており、インターネットもなかった時代そういった書籍をたよりに
私と友人達は遠い街の聞いたこともない駅におりたち、なんでこんな所に
レコードショップがあるんだ、、とドキドキわくわくしながら探検家気分でひたすら
レコードを掘りすすめていました。、、、あっレコードの話をすると長くなりそうなんで
このへんでやめます。

なんでレコードの話をしたかといえば現在、京アニショップのほうで
「劇場版Free!-Road to the World-夢 #on my day off」 シリーズか展開されています。

こちら↓

www.kyotoanimation.co.jp/shop/dayoff/
登場人物たちの休日何しているか?を少しのぞけるシリーズなのですが旭がレコード
ショップに行っているんですねーどんなジャンルが好きなのか聞いてみたい!
旭とは良い友達になれそうです。
とても良いシリーズなのでぜひアクセスしてみてください。

ふでぺん

よーく観る

  • ふでぺん
  • 2021年06月28日

6月も終わりかけ、ずいぶんと暑くなってきました。

プールに行って泳いだら気持ちいいだろうなぁと思う、ふでぺんです。

 

原画を描く上で観察が大切とよく言われます。

ちょっとした重心の移動や振り向きなどもイメージだけで描いてみて「何か違う…」となる事がしばしばあります。

上手く描けないときは実際に体を使って動いてみたり、動きを撮影して参考にしてみます。

そうすると気付く事があったりして、このプロセスが結構大事な気がします。

ただ、自分の動きをそのまま使うと、そのキャラの芝居から外れたりもして

「遙はこんなモサい動きしない!」なんて経験もありますが。。。

「Free!」なら「Free!」らしいかっこいい動きなど、色んな作品に対応出来る様に試行錯誤していきたいです。

 

そしてついに!!!早い地域では「小林さんちのメイドラゴンS」の放送が来週から始まりますね!

メイドラでは実際に撮った自分の動きを参考にしつつも、さらに誇張をした柔らかい動きを考える機会が多かったです。

トールやカンナが自分の様な重たい動きをしてたらちょっと嫌ですもんね。。。(小林さんならそういう表現もアリなのかな…??)

顔が伸びたり縮んだり、アニメならではの表現が詰まった絵が多くて楽しい画面になっているはずなので、そういった点も気にしてみて頂けると、また違った楽しみ方も出来るかもしれません!

それでは放送をお楽しみに!

 

以上、ふでぺんでした。

味しみ大根

好きなもの

  • 味しみ大根
  • 2021年06月24日

こんにちは。健康のために始めた運動をやめて久しい私です。

寒さを言い訳にしていたのですがもういい加減再開しなければ…と思いつつ

なかなか重い腰が上がりません。

 

話は変わるのですが、最近ふとした時に「もしや自分はこれが好きなのでは?」

と思うことが増えました。

服装の傾向や物語の毛色、具体的な食べ物だったりと様々なのですが、

色に関しては色指定を始めたばかりの頃に先輩から

「あなたは黄色が好きなのね」と言われたことを覚えています。

 

その時は自覚が無くて、むしろ緑色が好きだと思っていたのですが、

その後も自分が作る色を見ていると至る所に黄色を配色していたので

なるほどこれは好きなんだなと納得しました。

 

「好きこそ物の上手なれ」とことわざにもありますが、好きな事はやはり伸びやすいです。

「好き」=「得意分野に出来る」といっても過言ではありません。

それなのに「好きなもの」に気づくのは難しかったりします…。

 

その分気付けたときは嬉しいですし、「好き」を大事にしたいなあと思う今日この頃です。

アナゴ

準備

  • アナゴ
  • 2021年06月21日

アナゴです。

最近コーヒーの有利性を再確認しました。香りの効果でしょうか?習慣的なリフレッシュが手軽に出来そうです。
仕事は原画を進めています。
実作業は、思いの通り進むことも有りますが、そうではない時も有ります。
技量の事で左右されるのは事実ですが、思う通りにならない時は下準備が出来ていない事と、出来上がるイメージが明確でない事が多いです。イメージの構築は、下準備の中に含まれるのかもしれません。
準備には作品に出てくる場所や物のモデルが有る時に行われる、取材等の資料集め、作品自体の理解を深める為の下調べ、コンテの読み込み、等が有ります。これらの事は必要で必ず行います。
更にそれとは別に、知識以外の感覚的な準備が必要だと思っています。
イメージの明確さにもかかわってくると思いますが、自分が感じている感覚を前面に出して作業にあたれるかのカギになります。
夕日の写真を見て描くのか、実際に夕日を目の当たりにして、状況に感動して描くのかの差に有る感覚的な事です。
作品の説得力を出すには必要な事だと信じています。