ぱんぱり

表裏一体☆ぱんぱり

  • ぱんぱり
  • 2020年10月01日

先日、前から欲しかった間接照明というオシャレアイテムを自宅にお迎えしました。

電球色の光に包まれたムーディな部屋で、毎晩リラックスタイムを過ごしているぱんぱりです。

 

小さなライトをテレビの裏に置いただけなのですが、光源が違うだけで部屋の雰囲気がガラッと変わります。見慣れない落ち方をしている影を興味深く観察しています。

 

光と影といえば、絵を描く上でも非常に重要な要素のひとつ。

光を描くということは影を描くということ…光を感じる絵は影が決め手になります。

影の形や色によって、時間帯や場所、形状やその場の雰囲気、観る人の感情までコントロールできてしまう…大げさでしょうか?

 

例えば、影の伸び具合で太陽の傾きがわかります。屋外の影は青空の影響で青みを帯びて見えます。影の形が波打っていれば地面に起伏があるということ。顔に下から光を当てると怖い雰囲気になったり、横から当てると立体感が強調されて迫力が出たりもしますよね。

映像を作っていく中では、「もっと影を寒色に」「嘘でもここに影落としてほしい」「コントラストを強く」など、正しい落ち方や色を追求することもあれば、画面全体のかっこよさを優先することもあります。

 

私は写真を撮るときもよく影に注目します。面白いシルエットを見つけるとつい撮ってしまいます。

普段あまり意識することはないかもしれませんが、身の回りの影に目を向けてみると新しい発見があるかもしれません。

 

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」では光の印象を特に大事にしています。

ガス灯と電灯、蝋燭と焚き火、晴天と曇天、室内の照明と窓からの光、東向きと西向き…光源の種類を区別し、向きと照射範囲を考え、キャラクターと背景の整合性もとりつつ、影を実直に追い求めることで写実性を持たせています。

そんな光と影にもこだわり抜いた「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」

是非多くの人に届いてほしいと思える仕上がりになっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!

おかめ

初めまして。こんにちは。

長らく務めておりますが、初ダイアリーに参加します、ドキドキなおかめです。

                                                                     

9月中頃から涼しくなってきてもうすぐ10月。秋めいてきましたね。

近所では鈴虫も鳴いていたりします。

                        

最近のおかめは、公開されたヴァイオレットの映画鑑賞が主でした。

想いのこもった作品を、

まずは初日に。監督の舞台挨拶観ないとと、翌日に。友人と出掛ける際に翌々日にと。。                       

この初日からの3日間で各劇場の座席使用も緩和していく様を体験しました。

多くのお客様に見てもらえていることを劇場で感じ、大変嬉しく感謝の気持ちで一杯です。

                                    

初見は、平常心とはまた難しく涙で溢れましたが、回数重ね、冷静になると癖で検査の目になったりもしました。

今回の作品に限らずですが、表情のニュアンスを崩さず表現することを大事にしています。

ヴァイオレットは繊細な仕草が多かったのもあり、動画としては苦労した点です。うぐぐっと険しい顔で涙しているカットを描いていると、こちらもうぐぐって眉間にしわ寄せてしまいます。

線が折り重なるにつれどんどん見えずらく、目を見開いたり細めたりピントを合わせる戦いです。

線一つで表情変わりますので、1カットごと監督・演出さんの書かれたメッセージを受けて精一杯描きおこしました。一線一魂したものを感じ取っていただけたら幸いです。                                                

気持ちのこもった作品を、これからも精進して作っていきたいと思います。

                          

公開して11日。まだまだ始まったばかり。是非大きなスクリーンにてご覧ください!

                                                                          

特典小説がダブってしまったおかめですが、この間独楽さんにいただき有難くコンプリート出来ました。

わーーい!

もちょっと期間を開けてまた行こうかなと思っています。

コーヒーぎゅうにゅう

はじめまして、コーヒーぎゅうにゅうです。

このたび、クリエイターズ・ダイアリーに参加させていただくこととなりました。

色の観点からアニメ作りやその他諸々お伝えできればと思います。

よろしくお願い致します。

 

「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」も明日から公開二週目となります。

すでにご覧いただいた方もいらっしゃるかと思います。

コーヒーぎゅうにゅうも鑑賞してきました。

ストーリーもさることながら、様々な思いがこみ上げ、だばだば泣いてしまっておりました。

 

ご覧いただいた方はいかがでしたでしょうか?

皆様の心になにかしら響くものが残せていますと幸いです。

 

まだだという方も、このご時世ですので無理せず、でもよろしければ劇場でご覧いただけたらなぁ…

と思ってしまうほど精魂込めて作り上げた作品です!

できれば…劇場でぜひっ

 

せっかくですので、色の観点からも。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」はTVシリーズの頃から色を背景に合わせ細かく作成してきた作品になります。

例えば

電気照明という部屋を満遍なく照らしてくれる便利な道具の無い時代ですので、

同じシーン、同じ部屋の中であっても光源からの距離で色を作り分け、

リアルな色の変化を作成しております。

そのため、キャラが動けば動くほど比例して色数も増加し…

大変な作業ですが、やりがいはありますし、上手く出来たときの喜びはひとしおです。

今回の劇場版でも様々な場所が出てきますが、その全てでその場所のためだけの色を作成しております。

 

「2回目行くよー」なんて方がいらっしゃいましたら、色についても心の片隅にちょろっと置きつつご鑑賞いただけますと幸いです。

 

これから初めてみるよという方は「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の全てを全身で感じてくださいませ!

わさび

センチメンタルエッセイ☆わさび

  • わさび
  • 2020年09月17日

おひさしぶりです!わさびです。好きなものは猫とわさびです。

 

前身アニバカからクリエーターズダイアリーと名を変えましたが、

シュタインフェルトさんが書いていたのを見て、お恥ずかしながらアニバカがそんなに続いていたのには驚きました。

 

アニバカの精神をしっかり受け継ぎつつも、より有意義なコンテンツにできればと。粉骨砕身、心機一転、よりクリエーター、アニメーターとしての目線で日々の出来事や、アニメ作りのお話なんかをお伝えしていければと思っております。

 

というわけで、私達にとって今これ以上ホットな事はきっとありません・・・

 

 

いよいよ明日。

★★「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」公開です!!★★

 

 

奇しくも、公開前日のクリエーターズダイアリーの担当として回ってまいりました。

改めましてこんにちわ!わさびです。気負ってます。

 

わさびも演出として携わらせて頂いています。

そして、いちアニメーターとして参加できたことを本当に誇りに感じれるほど良いフィルムになったと自負しつつも、公開はやっぱりドキドキです。

 

今回の劇場ヴァイオレットの制作でも演出という立ち位置上、いろいろなセクションの方のお仕事の仕上がりをチェックさせてもらいました。

 

そしてスタッフ一人ひとりが本当に繊細な作業をこだわりをもってやっているのを目の当たりにしてきました。何度もリテイクを返しても、より良いものにしようと向き合って応えようとしてくれる姿勢にいつも救われました。

 

(「シュバッですかね?」「いや、シュフヴァッって感じです」とか、良く汲み取ってくれるなぁといつも波音さんや他の3Dの方、撮影の方いつも感謝しております。今後とも擬音のオンパレードですが何卒よろしくお願い致します。語彙力も増やしとうございます。)

 

そういった携わった一人ひとりのこだわりやアイデアが科学反応をを起こし作品が刻々と成長し、進化して最初に思い描いた以上のものが出来上がったのではないかと思います。

 

そして公開されたあとも、見てくださった人の心の中で、想い想いの進化をとげていくのかなと思うと幸せな気分になります。そして、作品を通して人と人とが想いを共有する。そんな素敵な「もの作り」に携わっていることを想い改め、身を引き締めるわさびです。

 

ちょっと話が壮大になって若干自分でも引いてますが。

感謝の念を忘れずに精進していきたい!

と思わざる得ないぐらいには感無量なこの気持ちをお知らせ致します。

 

わさびのセンチメンタルエッセイはこれくらいに・・・

 

 

ぜひ!「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」劇場へ足をお運びいただければと思います。

願わくば、観てくださった方々の心の栄養となれれば幸いです。

おはぎ

はじめまして。おはぎです。好きなものはパンダとおはぎです。
今回のクリエイターズダイアリーより、参加いたします。

よろしくお願いいたします。

 

さて、「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の公開がついに今週に迫ってまいりました! 

私たちスタッフもこの瞬間を待ち望んでおりました。早く皆様にご覧いただきたいという気持ちでワクワクそわそわしている日々です。

 

「ヴァイオレット」といえば、連日公式サイトやSNSでたくさんの情報を発信しております。

先日より配布&ダウンロードが開始になりました『ライデンシャフトリヒ・タイムス』はもうご覧になりましたか?
私はプロデュース部に所属をしておりまして、このチラシは私が……ではなく部内のスタッフが担当をしており、こだわりにこだわりを重ねている様子を横目でチラチラと見守っておりました。


今回のこのチラシ、一見デザイン風に入れ込まれている作品世界の言語がちりばめられた広告なのですが、実は元々は日本語の記事を作成し、その記事をヴァイオレットたちが使う言語(テルシス語という架空の言語だそうです)に翻訳しているのです。

これぞ究極の二度手間!ではなく、こだわりです。
もし興味のある方は、是非ここから更なる日本語翻訳に挑戦してみるのも面白いかもしれません。

現在発売中の「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のBlu-ray/DVDにアルファベットの対照表が載っておりますので、ヒントに……は、ならないかもしれません!

かくいう私は断念しまして、聞くところによると、かなり難しい法則を駆使して作られた言語らしいです。私は元の日本語記事を読んでしまいましたよ……。

ヴァイオレットのいる国、ライデンシャフトリヒではこんな新聞記事が出ているんだろうなあと思いを馳せております。

 

それでは9月18日(金)公開の「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を、どうぞよろしくお願いいたします!