こんにちは。天ぷらヨーグルトです。
最近、数年ぶりに打ち上げ花火を観ることができました。
座席指定で喋らなければ飲食可の会場だったので、冬空の花火を観ながら買ってきたお寿司をほおばる、ちょっと不思議な贅沢をしました。
途中、花火の煙が風で客席まで流れてきて霧のようになり、視界がかなり白くなってしまったのですが、それでも花火の光だけははっきりと煌めいているのがみえてかなり驚きました。
花火の光は一粒一粒が小さくみえるのに、それぞれが本当に強く光っているんですね。
煙でおぼろげな視界の中にきらきらと光が輝く光景が、なんだかファンタジーを感じて面白かったです。
少し煙たかったですが、貴重な体験をした気がします。
それではまた!
こんにちは まんまるです。
普段は動画作業を主にしているのですが
先日、商品サンプルの撮影をお手伝いする機会がありました。
商品の見せ方やアングルなど、アイデア出しにも少し関わることができ、撮影で気をつけるところなどを商品開発の方に聞けて、とても勉強になりました。
商品のロゴなどにしわや影が入らないような置き方に変えたり、生地の黒つぶれや白飛びをしないように撮影場所や露出を変えたりなど、撮り直しが多くなってしまい中々大変でした。
なにより商品写真っぽく撮るのが難しく、撮れば撮るほど正解が分からなくなってきて、なかなか悩ましかったです。
今回の撮影を経て、本や広告の商品写真を見る目が変わり少し視野が広がったような気がします。
さて12月も折り返し。
12月25日には『ツルネ ―つながりの一射―』の1話と2話の先行上映が行われます。
年明けにはTV放送が開始しますね。
お楽しみに!
こんにちは。きよみずです。
冬も本番!という感じで寒い毎日が続きますね。
先日、家のテレビを買い替えました。
先代のテレビは「まだ使えるし大丈夫やろ」と、もったいない精神で
大事に使い続けていたのですが気付けば14、15年ほど使っていましたかね。
お得に購入できる良い機会があったので思い切って買い替えに踏み切りました。
売り場に行ってびっくりしたのですが、今のテレビって平均的に見ても
おおきいのですね!昔の量産されていたぐらいの大きさで慣れていたので
なんだかギャップを感じてしまいました。
なので、購入したのも今まで使っていた物より少し大きいです。
アニメや映画も以前より迫力があり音も聞きやすくてとても満足です。
年末年始のおうち時間が充実しそうで嬉しいです。
年明け早々に「ツルネ-つながりの一射-」も放送されますしね。
制作過程の中で一足お先に観させていただいておりますが、
お家でも新しいテレビで観られるのが楽しみです。
皆さまも、ぜひお楽しみに!
そして今年ももうすぐ終わりですね。早いものです。
良いお年を。来年も何卒よろしくお願いいたします。
では、また。
どうも、冬が大好き山五郎です。
冬はいいですね、心なしか空気が澄んでるような気がしますし。
何よりコタツやお風呂、モフモフの羽毛布団など暖かいのが大好きなので
それを引き立ててくれる冬の寒さはたまらないのです。
コタツに入りながらお鍋やミカン、お餅を食べたり。
寒い寒いと言いながら暖かいお風呂に入ったりするのが最高です。
例えるなら、サウナ後の水風呂みたいなことです。
ただ乾燥肌なので保湿クリームは欠かせません。
静電気は溜まりやすいし、ビニール袋や紙はなかなかめくれないです。
元々乾燥肌なのに仕事で頻繁に紙を触るので、手は常にカサカサ気味。
ただ紙を触らないわけにもいかないので、悩ましいところですが
逆に絵を描く時は滑りがいいので、線が引きやすく重宝してます。
あまり手に湿気が多いと絵を描いてるうちに紙がベこべこになることもあるので
保湿クリームも程々にしないといけないので何事もバランスが大切ですね。
そして今年も残すところ3週間ほどですが、体調に気を付けて走り切りたいと思います。
皆さんも冷える日が続くと思いますので、暖かくして年末まで頑張りましょう!!
こんにちは!
先週までまだ暖かかったのに、この週末であっという間に冷え込んでしまいましたね。
慌ててマフラーや手袋などの防寒具を引っ張り出してきたやなぎ楓です。
秋と言えば芸術だ! ということで(このダイアリーを書いてる現在はもう12月ですが)
先月は美術館に通っておりました。
京都は公園の中に美術館などの文化施設が集っているエリアがあり
お昼に行くと子供たちが元気に遊んでいたりして
色づく紅葉の下、木漏れ日を受けてキラキラと輝く笑顔を見ていると、なんだかとても尊いものの中にいるような気分になりました。
自然な群衆を描くのは難しいですが、こういう何気ない日常の中で見たものをインプットしていくのが大事なのだと感じます。
さて、来年放送の「ツルネ-つながりの一射-」まで残り約一か月となりました!
少しでも人の心に残る作品になるように、自分のこれまでの経験を籠めるつもりで作画に臨みました。
是非見ていただければ幸いです!