はじめまして。クリエーターズダイアリー初参加のコシャリです。
初の日記とはいえ、今年ももう3月の末に差し掛かろうとしています。
そう、出会いと別れの季節です。
入学式、卒業式等、そして1月から始まった1クールの作品は大詰めを迎え、4月より色々な作品がスタートです。
小林さんちのメイドラゴンの一期のシリーズも再放送されるので是非そちらを見つつ、2期に備えて頂けると話の流れもスムーズでちょうど良いですよ!
この小林さんちのメイドラゴン、日常的な芝居だけでなく激しい動きも多い作品です。
その中でも今回はこういう感じにしよう、髪の毛は少し残してみよう、と考えながら描くのは楽しいですね!
参考に自分で動いてみたり等もするのですが、バトルなどどうしても再現できないカットもあります。その際カットと睨めっこすることとなりますが、それもまた楽しみの一つです。
どうも鉄塵6号です。
段々と気候も温かくなり、季節も冬から春に変わろうとする折々、皆様いかがお過ごしでしょうか。
この時期は唐突に嵐が起きたり、気温の変化が上下に激しかったりと変化の激しい季節でもありますが、同時に芽生えの季節でもあります。
今まで寒々しかった木々に緑が戻ってきたり、新しい芽などがひょっこり生えていたりするのを見ると、こちらの気持ちもほっこりして、何か新しいことをやるぞー、とエネルギーをもらえる気がします。
周りの景色が一気に華やかに色づいていく様は、目にも心地よいですね。
この色というものは、最近研究していてとても面白いな、とあらためて思います。
色というのは原理的には、どの波長の光を吸収して反射するか、でしかないはずなのですが、その色一つ一つで受ける印象は実に大きく異なります。
寒そうだと感じたり、温かく感じたり、温度の変化もそうですが、さらにはうれしさや悲しみ、人の感情の機微まで色から感じることができます。
人の心に作用するものは物語を演出するうえで非常に重要なものなので、仕事をする中でも色は特に大事にしています。
組み合わせはもちろん、面積比、形状などちょっとした変化をキャラクターの感情にあわせてどう画面を構成するか、まさに演出の見せ所です。
アニメーションは偶然性に頼るものが少なく、一からすべてを構成して作る映像作品なので、全てをコントロールできる反面、何も考えていないと作られる映像も比例してつまらないものになりがちです。
色一つ一つにも意味を与えて考えながら常に四苦八苦。とても大変な作業です。
まぁ、そこが楽しいんですけどね!
映像作品をより深く楽しみたいと考えている方は、そういった色の構成なども追いかけながら物語を読み解いてみて下さい。
世界がさら拡がりますよ!
追伸
今年から本格的に花粉症デビューしました。
マジつらみ…
こんにちは、しろくまです。
デジタルペイントをしています。
少しずつ寒さも和らぎ、春の訪れを感じています。
ただ、毎年この時期は花粉によるくしゃみと鼻水に悩まされています…
さて、皆様はデジタルペイントのお仕事の1つ「スキャン」ついてご存じでしょうか。
スキャンは、動画まで作業が終わった素材をスキャナーで1枚1枚取り込み、データに変換する作業です。
一見簡単そうですが、実は物凄く重要で大変な作業です。
カット袋の中に入っているタイムシート、LO、原画・動画用紙など全てのものに目を通し、
以降の作業で何が必要か、完成画面を理解した上で作業に入ります。
動画まで作業が終わった素材全てをスキャナーで取り込むため、
テレビシリーズ1話数分だと何千枚という物凄い量をスキャンすることになります。
また、動画さん1人1人線の太さや濃さが異なるため、個々の動画をその作品に合った線の太さに調整し、作品内、カット内で線の統一をはかることも重要になってきます。
スキャナーで取り込む際、少しでもずれたり、順番を間違えると意図していない動きになり、
映像を正しく表現できなくなってしまうため細心の注意が必要です。
こうした作業を全て終え、やっと色を付けていくペイントの工程に移れます。
作画さんが1枚1枚思いを込めた絵のニュアンスを崩すことなく映像にすることは、
スキャンの工程で非常に重要になってきます。
普段なかなか目にすることのないデジタルペイントのお仕事の1つ「スキャン」に
少しでも興味を持っていただければ幸いです。
はじめまして
動画を担当しています。トッカリです。
オムライスが好きで、この間お昼に食べに出かけました。もちろんコロナ対策をしっかり行ったお店で黙食です。その日はお店にお客さんがまばらで、スッと食べられるかなと思いカウンターに座りました。
ところがキッチンでは調理師さんがひっきりなしにオムライスをものすごいスピードで、どんどん作っています。自分のが出てきたのは少し経ってからの事でした。どうも出前注文が沢山入っていた様です。一見空いてそうなお店でも実はすごく繁盛していたのですね。外から見える部分はほんの一部。
アニメーション制作も見えない部分が沢山あり、料理と同じ様に準備から大変手間のかかる作業です。最高の状態で皆様にお届けできる様今日も一枚一枚描き続けています。次は「小林さんちのメイドラゴンS」ですが、皆さんにお届けできる日が今から楽しみです。
皆様こんにちは。
今回からクリエイターズダイアリー初参加となりますトーベです。
仕事は演出です。どうぞよろしくお願いいたします。
はてさて三月に入りました。まだ気温が低い日々が続いています。
季節の変わり目は体調に影響するので気をつけてはいるのですが、
毎年、ある時期に風邪を患っていたのに今年は風邪を引いていないことに気づきました。
毎日手洗い、うがいを常に欠かさず行っていたけど風邪をひいていた。
この差は何だろうと考えたところ自分の中である結論に至りました。
それは「ずっと外でも中でも常にマスクをしている」という事です。
当たり前のことかもしれませんが、
今現在、大変な状況下でのこの発見は自分にとって大きいことです。
映像に携わる者として特に演出は人とコミニケーションをとる機会が多いです。
それに付け加え風邪による思考の停止も多々あるので
演出作業に支障をきたすこともしばしばあります。
事態が収束したらマスクを外す時が来ると思いますが、
ある時期に備えマスクは欠かさないと心に決めた今日この頃です。
以上トーベでした。
