わさび

進化するわさび

  • わさび
  • 2020年12月21日

こんにちは!

寒さも日に日に増して気がつけば今年も残すところ半月を切り、一年をしみじみと振り返るわさびです。

 

日進月歩、技術が進化して、映像作品をつくる上でも時代に合わせて進化しなければとよくよく考えを巡らせる近頃なわけですが、

 

特段、リモートで会議や打ち合わせが当たり前になりつつある中で、アニメの制作現場でも例外ではなく、リモートで打ち合わせするという場面が増えました。

 

アニメ制作の上で作品のイメージを共有するということは極めて大切なことなわけなのですが、やはり、リモートだとどうしてもニュアンスが伝わらなかったりという場面も多くあります。その度にしみじみ対面での打ち合わせの尊さを感じていたりします。

 

そうして失われていく尊さに危惧しながらも、だからこそ守らなければならないものと改めて認識することもまた技術進化に合わせた進化なのかなぁと。

 

大局をみれば、コロナ禍でも打ち合わせができるわけですから、本当に有り難いとも感じます。そんな技術の進化も、困難に直面して、それをなんとか良くしようという人の真心の賜物だと思うと温かい気持ちになったりします。

 

作品作りもきっとそういう真心が大切だなぁと顧みては励んでゆこうとおもいました。

おはぎ

舞い上がる高揚感

  • おはぎ
  • 2020年12月17日

こんにちは。おはぎです。
いきなり寒くなりましたね。本日の京都は雪が降っていてびっくりしました。
社内でも、スリッパがもこもこになったり足元ヒーターを設置したり出張の予定がリモートになったり、寒さにもコロナにも、色々と備える冬になってまいりました。



さて、クリエイターズダイアリーでは「小林さんちのメイドラゴンS」の話題が中心になってきましたね。私も日々、少しずつ、一歩ずつ、でも確実に進んでいる話数の進捗を見てワクワクしております。
トールと小林さんのシーンを見ては、第一期から育んできた絆を感じてしみじみしています。第一期で大切にしてきた異種間コミュニケーションですが、突き詰めると人と人(じゃなくても)はみんな違うからこそ大切にしたいものがある。 相手を認めること、受け入れること、その想いが引き継がれた「S」になっているんだなとスタッフ一人一人の顔を思い浮かべながら感じております。

そんな根底のテーマがありつつも、基本的にはとても楽しく賑やかな作品ですので、私たちも笑顔で、ご覧になる皆様も笑顔で。みんなで幸せな気持ちになれる時間を届けられたらいいなと思います。
放送はもう少し先になりますが、「S」は「幸せ」だったり「素敵」だったり「才川」だったり……もはや何でもありなので、それぞれの「S」を胸に、是非楽しみに待っていてください!



さらに、「響け!ユーフォニアム」5周年記念ディスク「きらめきパッセージ」の情報が先日解禁されました! 

こちらはドラマCDなのですが、総尺換算するとなんと、劇場映画一本分以上のボリュームになっています!すごいです。豪華です。
元々は、5周年記念の企画を色々と考えていたときに、アニメ化されていない原作短編集のエピソードを形にしたいというところから始まった企画でした。
それならば、単に派生のものではなく本編として描きたいですねという話になり、監督たちと打ち合わせを重ねた結果、元々はCD一枚に入るエピソードは何かなというところから入った打合せだったのが、終わるころにはCD一枚じゃ入りきらない!あれもこれもやりたい!北宇治のみんなの声が聴きたい!特別になりたい!だってこれは、間違いなくユーフォシリーズ本編なのだから!!
という舞い上がる高揚感が現場を席捲し、豪華2枚組ドラマCDが誕生しました。

ところで「きらめきパッセージ」という名前は第一期EDテーマの歌詞からいただきました。
是非皆でTutti!しましょう!

波音

背中打つ湯ピリリとする今日この頃。

どうも、波音(パオン)です。

 

この時期になるとシャワーが背中にファーストコンタクトする時ピリリとするのは私だけでしょうか。。。

そこまで熱い湯じゃないんですが、敏感背中なのかもしれません。

 

話は大きく変わりますが、本日は3Dクリエイターの視点から作品性について見てきたいと思います。

 

ヴァイオレットを写実的な表現としたら、メイドラゴンはデフォルメされた表現と言えば近いのでしょうか。

 

3Dでも勿論この違いについて表現していかないといけないのですが、具体的にはどのような事をしてるか部分的な紹介をしていきます。

まずは一番わかりやすい所で言えばキャラクターの頭身やデザインでしょうか。

 

3Dの群衆の服装だけではなく、キャラクターデザインの違いも意識して作品ごとに表現をかえています。

またキャラだけではなく3Dの車についても、ヴァイオレットだと質感を多めにして情報量を上げたりしてましたが、メイドラゴンだと少し丸くフォルムのバランスに変えたりタイヤの表現等もよりアニメ的にデフォルメしたりしています。

エフェクトの表現についてもあえて誇張した表現にしたりしてます。

 

線の量や見え方だったり、表現の仕方や、タイミング等、生まれは3Dではありますが考えないといけない事は作画さんと一緒だったりします。

あえて3Dとしての派手さを感じさせるカットもありますが、セルアニメーションの見え方にする時、生まれが違うのであえて意図して作らないといけません。意外と地味ですが手間がかかってたりします。

 

それを感じさせなかったらコチラとしては成功です!

ただ、背中に当たるシャワーの熱さは感じます。ピリリと。。。

 

あまり長くなりすぎるとあれなのでこの辺で、

それではまた、次回、作品制作を3Dで支えていきたい波音でした。

シュタインフェルト

ライトボードとでも言うべきか☆シュタインフェルト

  • シュタインフェルト
  • 2020年12月10日

スマホを自宅に忘れてきてしまいました!
シュタインフェルトです。

そろそろ寒くなってきました。
毎年「ボトムの発熱保温インナーは12月まで我慢!」しているのですが
今年はまだ履いていません。
ということは まだ温かいんでしょうかね。

さて私、近頃ライトボックスを購入しました。
絵を透かしてトレスするときに使うものです。
皆さんの中にも使っている人がいると思いますが
最近のものはLED式で薄い!しかも安い!ですね!

僕が若いころは、箱の中に蛍光灯が入っていて、
その上にスリガラスorプラスチック板を載せた物しかなく
(今でも仕事で使っているトレス机は蛍光灯式です)
これが結構値の張るもので、僕は自分で作りました。
それが今や、こんな薄っぺらいプラ板のようになってしまって、
下敷き感覚で使える、明るさの調節もできる…、
しかもUSBだから、パソコンとかモバイルバッテリーから電源が取れる。
…昔、締め切りが迫っている時に停電があって
動画用紙を窓ガラスに透かして描いたことがあったなー…。
(遠い目…)
まー 便利になったものだと思います。
こんなに薄いのに商品名は「ライトボックス」とか「トレス台」なのはご愛敬。
そういえば、スマホをライトボックス替わりにできるアプリがあるんですが
さすがに作画には使えませんでした。
フィルムの確認とかには良さそうです。

今年はコロナのせいで取り立てて何もしていませんでしたね!
来年は良いことがありますように!
それではまた!

えむえむ

未来の不思議

  • えむえむ
  • 2020年12月07日

 みなさんこんにちは。少しずつですが寒くなりましたね。夜空もどんどん澄んで奇麗な星々が堪能できる季節になりました。科学が発達するにつれ宇宙の謎がどんどん解明されていくのが楽しみな毎日です。
 あと、もう少しで月や火星が更に身近になるようですし、小惑星群のあたりの謎も解明されそうです。と同時に地球や月の誕生の秘密もわかるのでしようか。

 

 子供時代に見たSF映画の世界設定が現実のものとなり人間に近いロボットなどがまんざら絵空事ではない世の中になりそうです。おそらく私的にはタイムアウトだと思うのですが宇宙へ観光旅行というのも可能になるでしょう。

 

 これも子供時代の話ですが、2000年代の未来はこんな世界になっているという図鑑が学校図書にあったのです。携帯電話やTV電話は実現していますが、空飛ぶ自動車や電車はまだまだですね。

 

 ふと思うのですが未来のアニメや漫画の「SF表現」ってどんな感じになっているのでしょうか?そもそも映画やドラマ、演劇や音楽コンサートってどんな感じに進化しているでしょうか?まったくもって想像が出来ません。楽しすぎて興味が尽きません!!