ぱぴぷぺピーマンピーナッツ

正解は自分の中につくる

  • ぱぴぷぺピーマンピーナッツ
  • 2026年07月06日

レイアウトや原画をしていて、これは良い?悪い?という問答は尽きない。

クリエイターであるのなら、より良いものを生み出せる存在でありたい。少しでも成長していたい。という欲は尽きない。

そう思うが故に、修正ばかりが重なると、軸がブレ始め、或いは見失い、これは合ってますか?何が違いますか?どうしてこうなるの?などとすぐに人に聞いてしまいたくなる。

しかしながらこれは自論だが、人に聞いて得た答えは、その人の中の正解であることも大いにあると考える。

その人が経験に基づいて培った答えで、その人の好きな映像で、それを正解として追い求めるのは、あまりに途方もない。

いつかは、自分自身で、インプットとアウトプットを繰り返し、自分の物差しを作り、自分が作りたい画面や映像に近づける必要がある。その中で精度を上げて、他者に納得してもらえるだけの説得力をつくる。

もちろん、人に聞く事が悪いことではない。ただ、自分の中に目指したい正解を持って人に聞くのと、他者に正解を求めて聞くのとではまた得られるものが違ってくるだろう。

どうしたって上手くいかないと感じる時、他者と比べたり、今まで積み重ねてきた自分の知識や経験を疑いたくなる事がある。

それでも、自分の目標とする画面や映像を目指して、そこに近づけるにはどうすれば良いかを考え続けたなら、きっと次はまた一歩進んだ答えを出せると思いたい。

自分は他者にはなり得ず、自分のペースでしか歩けないのだと、焦らず腐らずいきたい。