「第5回京都アニメーションファン感謝イベント KYOANI MUSIC FESTIVAL」、
参加された方も配信でご覧になった方も、これからアーカイブでご覧になられる方もありがとうございました!
早いものでもう第五回です!
第一回のイベントが開催された時は2013年で、参加作品も「中二病でも恋がしたい!」「たまこまーけっと」「Free!」「境界の彼方」と4作品のみで、今回とは違った形での開催でした。
それが今回は11作品のボリューム!
個人的にもいろいろな作品があったと感慨深いものがありました!
私たちはそのうちの絵を作るところに携わらせていただいていますが、キャラクターの声を吹き込んでくださるキャストさん、場面をより盛り上げてくれる音楽やこだわった効果音などたくさんの方のお力があってできています。
そしてなにより、作品を応援してくださっているファンの皆様方のお力添えあって作品はより輝いていきます!
いつも応援ありがとうございます!
これからも精進して参ります!
先日開催されました「第5回京都アニメーションファン感謝イベント KYOANI MUSIC FESTIVAL ―感動を未来へ―」。
ライブでの視聴は終了しても、まだまだアーカイブ配信は継続中です。
一日目は12月4日、二日目は12月5日までの配信となりますので、見逃した方、もう一度見たい方はぜひぜひご視聴ください。
詳しくはHPまで!
今まで当社に関わってくださったアーティストの方々のスペシャルなライブは必見です。
あらためて音楽っていいな、と感じさせてくれる素敵な内容になっていまして、僕自身、一視聴者となって、今まで積み上げてきた京都アニメーションの歴史を振り返りながら、とても楽しませていただきました。
我々はアニメーションを作るクリエイターではありますが、それ単体だけでは動く絵です。そこに音楽という魅力的な要素が加わってはじめて、生き生きとした映像、まさに命が吹き込まれたアニメーションとして完成するのだなとしみじみ感じました。
サプライズもあるよ!
また宣伝ばかりで申し訳ないのですがこれだけは言わせていただきたい!
Sの本放送は終了しましたが、まだまだメイドラゴンは終わらない。
12月26日にスペシャルイベント、「小林さんちのメイドラゴンSスペシャルイベント~あえて1日遅れのクリスマスパーティー~」もありますし(明日26日から一般販売開始です)、2022年1月19日に発売される「小林さんちのメイドラゴンS Blu-ray・DVD Vol.S」。
こちらにTV未放送エピソード「ニッポンのおもてなし(アテンドはドラゴンです)」が収録されています。
とても!
とても賑やかな!
メイドラゴンらしい、楽しくてほっこりなお話てんこもりです!!
見てね!!!
11月20日(土)11月21日(日)に開催されました
「第5回京都アニメーションファン感謝イベント KYOANI MUSIC FESTIVAL ―感動を未来へ―」に
ご来場ならびに配信でご参加いただいた皆様誠にありがとうございます。
今回は初となる「音楽ライブイベント」の開催となりました。
皆様に特別なお時間をお届けすることが出来ましたでしょうか。
少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。
配信視聴チケットも
1日目は12月4日(土)、2日目は12月5日(日)まで販売しておりますので、
気になる方は是非公式ホームページをご確認下さい。
これからも皆様にたくさんの感動をお届けいたします!
肌寒い日が続いていますので温かくしてお過ごし下さい。
こんにちは、作画のトッカリです。
いよいよ今週末、
第5回京都アニメーションファン感謝イベントが開催されます。
最高のイベントにできる様、皆で一丸となって準備をすすめています。
出演のアーティストさん、作品を見ると、
制作していた時の事を色々思い出して、改めて多くの
積み重ねが今の京アニを作っているのだなぁと、感慨深い想いです。
また、これから皆さんにお届けできる作品も
精一杯作り続けていければと思いながら
日々精進しています。
現在配信チケットが好評販売中です。是非公式サイトで確認してみてください。
こんにちわトーベです。
寒い季節がやってきました。
ついこの前まで夏の暑さに耐えていたのに
気が付けば毛布も出し、コートを着る毎日。
トーベは極端に暑い季節と寒い季節が好きではありません。
でもその季節ごとの良さはわかっているつもりです。
冬のツンとくる寒さが肌に突き刺さる感覚。
外気にさらされることによってしなる髪の毛。
あったかいお風呂に入った時のピリピリ感。
白い吐息。あったかい飲み物とあったかい鍋。
寒いのは好きではないけれど、季節の感覚はとても心地よいものがあります。
映像作品での寒さの表現は色彩や撮影による吐息の処理、
鼻の頭やほほの赤らめ等があります。体感することにより
年々表現力の幅が増えているので
寒さを表現する新しいアイディアがないものか考えつつ
今年の寒い冬を乗り切りたいと思います。
以上トーベでした!