こんにちは。コシャリです。
先日、運転免許を更新しに行った時の話です。
講習までは時間があるし、ゆっくりお昼ごはんを食べてのんびり向かおうとしていたらうっかり写真を撮るのを忘れていたことに気づきました。
しかしここは慌てず、証明写真コーナーでも最近は補正が優秀なので見かけたら撮ればいいかと思っていたらこういう時に限って見当たらず。
移動時間も含めると案外時間に余裕がなくなってきたので検索したのですが、運悪く逆方向だったり駅の改札内だったりとちょうどよい所がない!
焦る私の目に飛び込んできたのは、あるカメラ屋さんのスピード証明写真の文字。
時間もないのでここでいいかと入ったのですが、しっかりした機材。
事細かに指示をくれるカメラマンさんという本格的なもの。
明らかに慌てて汗だく、さらに美容院を来週に控えて髪もボサボサの私とは不釣り合いです。
隣のブースでは正装した子供たちが家族写真を撮ってもらっていました。
しかしそこはさすがプロのカメラマンさん。
指示通りに撮ってもらった写真は自分が思っていたよりも写真映りがよく、プロの技術を垣間見ました!
さらに最近ではデジタルでもデータをくれたりと、時代に応じて進化しているんだと感心しっぱなしでした!
次回写真を撮る際は余裕をもって、しっかり撮影してもらっても良いなと思った次第でした!
こんにちは、しろくまです。
先日、TVアニメ『響け!ユーフォニアム3』のメインキービジュアルが公開されましたね。
皆様ご覧いただけましたでしょうか?
黄前部長最後の集大成を感じられる熱いメインキービジュアルになっているのではないでしょうか。
私も今回のメインキービジュアルの作業に携わらせていただきましたが、
久美子の高校生活もこれで最後なんだなと思う寂しい気持ちと、もう間もなく皆様にお届けできると思う嬉しい気持ちを胸に精一杯取り組みました。
現在『響け!ユーフォニアム3』ホームページにて今回のメインキービジュアルと他壁紙3種&ミニキャライラストを使用したアイコンをプレゼントしています。
ぜひ、ダウンロードしていただきお手持ちのスマートフォンを『響け!ユーフォニアム3』でたくさん彩ってください。
TVアニメ『響け!ユーフォニアム3』は、4月7日(日)よりNHK Eテレにて毎週日曜午後5時から放送開始です。
お楽しみに!
北宇治ファイトーーーオーーー!!!
春の味覚というと、みなさんはどんな物を思い浮かべるでしょうか。
たけのこ、うすいえんどう等、自分は春の野菜が大好きです。
3月になり、近所のスーパーで若ごぼうが並ぶ季節になりました。
他の地域の方はピンとこないと思われますが、
大阪の特産品で今が旬のお野菜です。
フキくらいの大きさで、根茎葉すべて食べる事ができます。
先日うすあげと一緒に刻んで炒め煮にして食べました。
シャキシャキとした触感と、少しほろ苦さがあって大変おいしいです。
作り置きにしようと多めに作ったのですが、結局一晩で食べてしまいました。
日々五感でいろいろな物にアンテナを張る事を意識していますが、
自分はやはり、食べ物で季節のうつろいをキャッチする事が多い様に思います。
旬のおいしい物を食べて、元気に作品づくりをしていきたいです。

どうもこんにちわトーベです。
自然に触れたい。マイナスイオンを味わいたい。木漏れ日の光を浴びたい。という事で山の中を歩き滝を見に行きました。岩場の隙間から落ちる水しぶきが光と交わり発生する虹はとても綺麗でした。
基本トーベはインドアだったのですが、ある時から色んな事を経験することにより視野が広がりました。色んな経験や直に見て触れることによりそれが自身の仕事にも良い影響を及ぼしたので、「百聞は一見にしかず」「肉眼に勝るもの無し」という言葉を胸に色んなところに行くようになりました。
家でゆったり過ごすのも大事ですが、経験することや何かに触れることにより、感性がまた変わるので
外に出て、いつもと違った事をすると引き出しが増えまくります。
自然に触れると改めて「地球ありがとう。自然ありがとう」という気持ちになります。日々過ごす生活の中当たり前のことだと思っていましたが、「実感」するというのはとても大事なことなんだなと思います。
これからもたくさん実感していきたいと思います。
こんにちは。レトロンです。
先日宇治市と京都アニメーションの連携企画として作成しましたPR動画「うじには物語がある」が公開されました。皆さん見ていただけましたか?
6分バージョンと30秒バージョンの2種類の映像があり、6分の本編映像では紫式部、見返りうさぎ、鳳凰の他にも宇治にゆかりのあるキャラクターがたくさん登場しています。
ちょうど物語も春頃が舞台となっていますので、この春は主人公の茜、見返りうさぎと一緒に映像で描かれた宇治の名所を巡ってみてはいかがでしょうか?
今回も映像内では色に関しても所々工夫がされており、分かりやすいものだと光に使われている色がシーンによって違います。
現代のシーンだと黄色系、様々な時代が交差しているシーンではピンク系の色が使用されており、仕上げとしてもそちらを意識した色作りをしています。
主人公の茜は勿論、周りの様々な時代の人々にもこの色の違いは反映されていますのでぜひチェックしてみてください!