シュタインフェルトです。
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なんと!今年最後のダイアリーとなりました。
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昨日は「メイドラゴン クリスマスイベント」お疲れさまでした!
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■あっという間の2021年でしたが
思い返すと色んな事がありました。
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ごく個人的なことだけでも
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○風呂のシャワーが故障した
○車を買い換えた
○メイドラゴンS放送
○実家が猫飼った
○京アニ音楽フェス
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4月にはユーフォのコンサートもありました。
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来年も色々あると良いです。
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■さて今週末にはお正月ですが
雪がたくさん降って実家に帰れるか心配です。
そういう方 僕以外にもいらっしゃるのではないかと思います。
自動車のタイヤチェーンを購入しようか思案中です。
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子どもの頃は雪が降ると嬉しかったものですが、
大人になってみると迷惑な物だと分かるようになりました。
やはり災害ですねー。
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ぼくは小学4年生の夏まで千葉県に住んでいまして、
そこから京都府の日本海側に引っ越しました。
この年の冬にたくさん雪が降ったのです。
それまであまり雪を見たことが無かったので嬉しかったです。
腰まで雪に埋まりつつ小学校へ通ったり
ミニスキーをしたり、さんざん雪遊びをしました。
子ども心に「日本海側はとても雪が降るのだなぁ」と思ったものです。
調べてみるとこの年は全国的に大雪だったらしく
「昭和52年豪雪」という大災害だったようです。
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■話が少し変わりまして、千葉にいた頃の冬といえば、「霜柱」をよく見かけました。
バリバリと踏み散らかしながら登校するのが楽しかったですが
関西に来てからは見かけません。
地質のせいかなと思って調べると
やはり関東ローム層は霜柱が出来やすいみたいです。
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そんな冬の思い出いろいろでした!
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来年は花見などできると良いですね。
早く新型コロナが治まってほしいです。
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それでは良いお年を!
季節の移ろいは本当にわかりやすいです。
ここ最近で急に寒くなってきました。分かりやすいくらいにスイッチが切りかわる印象です。
少し前、朝の自転車通勤で北からあるいは北東からの強風が大変で自転車をこいでもこいでも前に進めないくらいの日がありました。次の日は案の定、京都では金閣寺にもうっすら雪化粧でした。じつは京都南部は雪は降ってもなかなか積もらない場所です。ですので私自身10cm以上積雪があると子犬みたいについついはしゃいでしまいます。
普段はあんまり意識しないのですが、周辺が白銀世界に変貌するとついついカメラ等を担いで不思議とうろうろしたくなります。降雪や積雪はやはり独特の美しさがありすごくひきこまれますね。
こんにちは。てんぷらヨーグルトです。
先日、とある美術館の青銅器展に足をはこんでみました。
主に古代の器や道具、青銅器が展示されているのですが
現代の鋳金作家の方がそれにインスピレーションを受けて制作した作品も、合わせて展示されていました。
その器に掘られた文字や絵の意味の説明を読むとなかなかロマンがあり、創作意欲がつつかれるものだったので大変充実しました。
小学校の頃にも青銅器を見るような社会科見学があったような気がします。
当時は全く面白いと感じませんでしたが、そこで展示をみながらいま楽しんでいる自分に少し驚きました。
子供の時に苦手だったものが今はおいしく感じられるように、大人になった今、興味のなかったものが面白いと感じることがあるんですね。
自分の感性というのもいつの間にか変化していて、この先の未来も思ってもみなかった所に魅力を見つけて楽しむことがあるのかもしれません。
そう思うと、なんだか楽しみです。
それではまた!
日々気温が下がってきておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。防寒着を二つほど着回すだけでよいこの季節、私にとってはとても過ごしやすい時期になってきました。
そのおかげというわけでもないですが、最近は外に出る際によく寄り道をして、趣味絵のモチーフ探しをしています。先日は住宅街でみられる植物をテーマに散策に出かけました。サルスベリやハナミズキなど、名前を聞いたことはあるけども、意識して見たことがない植物が発見できてとてもよかったです。特にサルスベリは名前のとおり表面がすべすべして手触りもよく、観察していてとても面白いと思いました。
絵を描いていると、観察する癖がついて、同じ道でも毎日発見があって歩くのが楽しくなります。ただ、よそ見が増えて人やモノにぶつかりそうになることが多くなってきたので、気を付けていきたいところです…
以上まんまるでした。
こんにちは。きよみずです。
12月に入り、日に日に師走らしさが増してきています。
寒いのは苦手ですが、あったかいお茶がおいしい季節になったのは
嬉しいです。
何年か前から趣味で喫茶店めぐりをしているのですが、
落ち着いた空間であったかいお茶とお菓子をいただくのが何とも贅沢で至福です。
喫茶店も多種多様でそれぞれのお店の個性を堪能できるのが良いですね。
店主のこだわりが感じられたり、昔から続く歴史を感じられたり。
メニューの内容や味もそうですが、インテリアというか調度品や小物類等、
空間そのものが作品で美術館のようだなぁといつも思っています。
当社の作品、Free!シリーズにも魅力的な純喫茶「まろん」が出てきます。
皆の憩いの場になっていてとても雰囲気が良く、実際にあったら行ってみたい!
と思いながら制作しています。
重厚感のある店内に、サイフォンがあったり、茜さんがドリップしてくれた
コーヒーとか是非いただきたいです。
というわけで、今年ももうすぐ終わりなのですねー。早いです。
早いと感じたという事は今年が充実していたという事なのでしょう、きっと。
今年の私の更新はこれで最後かと思いますので、
少し早いですが皆さま良いお年を。
では、また。